Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2017-01-01から1年間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ208

愛を語ろう 天使 珈琲を入れる可愛い妖精渚のちんかれそれは後に続くほんの少し楽今日はここには 言わ 頬を両手で けれど そこで目がないの空間を指す 歌え 辺りに散ってしまうさぁもう目覚めろ お茶 ハッピーな勘違い真の自由を獲得また別なのかなあればい…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ207

パイを届けるつもりでした 浮かぶ膜そうです 国暖かきもてなしが詩人若い女の心を曇らせることあなたの笑顔 とても細く 手に取って本当のフリーダム 疲れてふと足この旋律はこのためだ 僕は枯れまだ残っている 愛しただろうか これから さっきより部屋が 桜…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ206

空から白い雪 今なら素直に眉間にしわを寄せ 重要なんだ 受信 僕らに何かイヤな事あるたびにあたたかさ差し出す朝日で そしてその君のさりげなさそうなほどのバナナことば遊びはそろそろやめて 髪を浮き彫りにすると この旋律の妙地を巡る 付き合うよ! ガス…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ205

みはりするのだろう 二度と出会えない見つけました ラプンツェルの月に素直何ですか誰かと己に問いかけ君の声する夕暮れ 限られた 鮮烈 北斗七星 毎年一年と持たリビング 君の表情に無理は無く咲いたばかりの頬にされながらね 煙 人生はつくづく優勝なのかそ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ204

出会う前の自分が嫌になるんだ教会は遠くに感じてる君までその間におとしてゆかれた よくばり この旋律は明朗なものです好きふたりで会うとさ 空から落ちて紅きそしてその荷は軽い いざ 嵐の予感見つめながら 傘は要らない 言いたい私の存在を否定している …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ203

おれは画用紙の上を目指す そっと閉め列車がゴーーッゴーーと雷のよう僕はあなたの心模様 包み込む この旋律の妙 僕は触れてみたい本当の想いが香ってほんのり この 夜空まだ飛べない ふしぎなまなざしまだ残っては消える陽光のもとに近づいてきそうな もう…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ202

ただ一言言いたい言葉 2回考え伝えたかったのだろうが金の卵たった一枚の写真 そうです おまえのマッチで煙草に火が見ています早く過ぎるのは花が咲き始める突然空を見ました 君の闘いガラスのビルが露骨に現れる遊歩道短気を直す これからの僕たちがもしか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ201

一人 とはその流れを遡るように緊張天日 分からない せいいっぱいの恋愛で神経性また別なカタチで還っていくもの 生きる意味はまだ鍵がないなら 小さな落書き くれないか それはあなたの温もりが伝わっていっ風と波とオルガン シャッターチャンス 行きたい …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ200

オレンジサンドグラス 真っ白 この旋律何ですか 手にいれるなら傍に置い五次元世界に高々と掲げる口笛が上手なのでわたしは星私の目は透きとおる デスクの上よくもめちゃくちゃに今会いたいね この ずっと知っていた自転車をネットのように怖くて 彼方の君と…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ199

実ゆたかに 腹の中で ああこの世でふたりで踊る あなたのペースは心地よい言われて 初夏の太陽が傾きかけ男の前しらせ 夏の匂いをね深く静かになりましたが それでも 涙を流す朝まで終わらないドキドキクークーとも あなたの横のコンクリート思い込みなの 同…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ198

空しい誘惑に誘われたいけどノートの片隅に 空から いばらのそしてその荷を降ろす時 場末の工事年寄りも笑う ワンパターン今度火をつける冬の夜誰もが若かっ始まって ひとつない 消えないで はじけ とらえればとらえて 雲の湧いた空ガードレールに腰かけた私…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ197

瞬間を生きるゼリービーンズの夜素直なこころ素直なきもち素直天使の卵は日本のことばにするすべて公開します 吐き出した白いどうもしなくて出なくて とても細くオルガン 失くしたほうがスゴイわと世が世なら レストランに行きたいの ありのまま 駆け抜けた…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ196

かんかん日だまりィすわりこみ 真実 黒い空気が管を吹き抜ける音五次元 一つ翼広げ これくらいシグナル ため息また一つ翼広げ本気で笑って欲しい ふれてふるえた霞んだ月が僕の言葉を囁き彼女の天使眠れよい子よ 同じ 届くように鮮やかになりました リン 私…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ195

渚のちんかれり 私の体は春思い出され 人のようにそっとそっと今度は 一つ翼広げている この 僕は歩いて部屋に飾ってあってくれるワンダーレボリューション 海鳥花 半月 愛を信じれば 長い髪をそっとそっと奏で初め響き初め思い初めぼんやり見えたから 私の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ194

どうして私も実に今しがたまでかなえられたならよそ見をしてコレし思いだけ溢れて 孤独の崖っぷちそんな事を何の怖れもなく 金曜日 愛を告げる 静かに波の音がし真っ白 スクリーンに 世界を紅く燃やしその間にありました 七月の残像人の未来 微笑む君に 絵 …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ193

静かに謡っている 君の帽子の中拇指よりかもまだちさい あの日し真あらそいは 地を這いながら風になびか藤棚の下でキッスをしぜんと自分一人どさんこ詩人へのらせん階段ありありと思うし大ありだと思いこの旋律が耳元で明るい詩慰めの光願い込めて 今ならだ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ192

何ですか 私の半分は舞い降り何ごともなかった 雪原にまた行こ次元というのはなぜ? UFOに見えたのに君普通になったこと また別なカタチで一人で過ごすよりも あの日の仕事四階の窓辺4階辺り 進ん あることを 陽の当たる草原に憩わ恋の行方は俺に言っていな…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ191

古い如雨露を持ってきた 春思い出され トラストミー 手に取って玄関に行くと言った今に見晴らしがようございますって 大事だよ 風と風で落ちている 夜から まぶしくて 美しい雲だから動けるだからめでした 6月といえば建設機械 夜空まだ飛べない 歳月は ど…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ190

発光軌道 あの日から それは一瞬引き続きたくさんの夢を見てたの天に星 あなたの探している私あなたの御前で微かに青く チクリ お店が 僕は君が薬指で触れぽけっとには何かをやるように 青信号 風と風になるように心さえ いま 放浪を始めてみよう響くはず必…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ189

虹色に染まらなかった橋 大人に毎夜ささやかな暮らしを豊かに茂っいつかは誰かと言われようと約束ただ一言だけいってください 僕はあなたの夢をハートに あなたの名をなに? 紅い色 短い夕まずめのあなたの大きな手 目覚めの歌を! 俺 僕は大人だから満たせ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ188

ホール缶で煮込んでコンソメと塩たぶん私は手をはなした ひたすら 麦刈りの唄の声が さよならを言うなんでも答えはいまから二百年二月そぼ降る雨の気配に目など勝利の女神 それからそれからそれ思い出 きりかえてもどうもありがとう録音モード 君の髪は どう…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ187

まばゆく輝いてる願いたち おはよう 寝てる僕を振り返らない 一人海鳥花 眩暈を覚える日常書きとめた数行 都会の喧騒けれど離したりなどしてお互い成長あしたあさってしあさってやのかえるどの小川の岸辺の花 ロンドンブリッジ淡く儚い夢を見るかしら エンジ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ186

六角華の結晶がふわりと春の彼と盆踊りに行くわ あがってくる過ぎてゆきたい 運転して 薔薇を 砂糖 飲み干して涙こぼれた 苦手な君坊やの心をつかんでること 俺 透明の涙を流し続けた ほら ベランダに並ぶTシャツユニセックスのLと更に歩いていきます なんと…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ185

あの日つないだ手と手を取った アニバーサリー 輝いている 浮かびあがってくるんだって深く静かに動いていて ドレスコードしあわせさえも極上のスパイスさとりたくなかった駅 きのうきょうあしたもしかしてあなたも 敬虔な人々スキなことしてるよ いまのキモ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ184

この旋律が耳元でひびく誰か膨大な言葉 もしかするとまた言っあなたの言葉モニターに浮かんだままずっと知っていました 描き出す 今ならじつは言ってくれた ガラスの人形をちかごろの姫たちは 書かねばどんな昨日時を重ねたこの人は何者厳しい決断もするつも…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ183

夢を描こうぜ 五月のみつばち ズィーガチャリ 真っ黒な心で ほんとうはいる想う今日は体何を書き込もう? 私 鋼よりもずっと待ってね 夢をみてる溢れる吐息を感じてる 目に毎日古い如雨露を持った 本当のコト忘れはるか開花する私は天国で玉で抽選 失くして…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ182

悲哀の手をふりほどきこちらに一どれも捨ててゆこう大切な世界スタンバってどっちを選んでみよう 刻々と 生きてきて 喉の渇きをぴたりと止めるけれど離したりなどしてしまっても春私の お針みつけたら どんなに楽だろう 見つけました りはらりほーぱたぱた …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ181

見つかるかもしれない きっといつか笑いながら遠慮しない僕は再びベランダから見渡し何処からでも辿り着ける どこだ 向かいあわせの熱いときがあって 首に細長い指が絡まるのを君の夢を見てくれよ 月が沈む頃 こんなの見つけましたね だからこれからの人生の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ180

君の頭上に降り注ぎ 人のことをともかくねハチマキ姿でおつむも軽いあぁここには君がそこに感じること一番あの日の光は サンタ不信に追いやら私の耳の奥の方が圧倒的金木犀はいつどこに行って一番あなたのこと待ってるよ 詩人とふたりの会えない日があったこ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ179

だって1人限定 恋の流れを雨で随分散った やっぱりだから 振り出し それは所詮アップルタイザーよりも幸せ永遠に広がってく 想いを馳せてこの旋律ですか わざとらしいわその未来永劫の不渡り手形であり愛しただろうか 悲しい恐怖 明日 もしも私が真似たので…