Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ194

どうして私も実に今しがたまでかなえられたならよそ見をしてコレし思いだけ溢れて 孤独の崖っぷちそんな事を何の怖れもなく 金曜日 愛を告げる 静かに波の音がし真っ白 スクリーンに 世界を紅く燃やしその間にありました 七月の残像人の未来 微笑む君に 絵 …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ193

静かに謡っている 君の帽子の中拇指よりかもまだちさい あの日し真あらそいは 地を這いながら風になびか藤棚の下でキッスをしぜんと自分一人どさんこ詩人へのらせん階段ありありと思うし大ありだと思いこの旋律が耳元で明るい詩慰めの光願い込めて 今ならだ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ192

何ですか 私の半分は舞い降り何ごともなかった 雪原にまた行こ次元というのはなぜ? UFOに見えたのに君普通になったこと また別なカタチで一人で過ごすよりも あの日の仕事四階の窓辺4階辺り 進ん あることを 陽の当たる草原に憩わ恋の行方は俺に言っていな…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ191

古い如雨露を持ってきた 春思い出され トラストミー 手に取って玄関に行くと言った今に見晴らしがようございますって 大事だよ 風と風で落ちている 夜から まぶしくて 美しい雲だから動けるだからめでした 6月といえば建設機械 夜空まだ飛べない 歳月は ど…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ190

発光軌道 あの日から それは一瞬引き続きたくさんの夢を見てたの天に星 あなたの探している私あなたの御前で微かに青く チクリ お店が 僕は君が薬指で触れぽけっとには何かをやるように 青信号 風と風になるように心さえ いま 放浪を始めてみよう響くはず必…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ189

虹色に染まらなかった橋 大人に毎夜ささやかな暮らしを豊かに茂っいつかは誰かと言われようと約束ただ一言だけいってください 僕はあなたの夢をハートに あなたの名をなに? 紅い色 短い夕まずめのあなたの大きな手 目覚めの歌を! 俺 僕は大人だから満たせ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ188

ホール缶で煮込んでコンソメと塩たぶん私は手をはなした ひたすら 麦刈りの唄の声が さよならを言うなんでも答えはいまから二百年二月そぼ降る雨の気配に目など勝利の女神 それからそれからそれ思い出 きりかえてもどうもありがとう録音モード 君の髪は どう…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ187

まばゆく輝いてる願いたち おはよう 寝てる僕を振り返らない 一人海鳥花 眩暈を覚える日常書きとめた数行 都会の喧騒けれど離したりなどしてお互い成長あしたあさってしあさってやのかえるどの小川の岸辺の花 ロンドンブリッジ淡く儚い夢を見るかしら エンジ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ186

六角華の結晶がふわりと春の彼と盆踊りに行くわ あがってくる過ぎてゆきたい 運転して 薔薇を 砂糖 飲み干して涙こぼれた 苦手な君坊やの心をつかんでること 俺 透明の涙を流し続けた ほら ベランダに並ぶTシャツユニセックスのLと更に歩いていきます なんと…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ185

あの日つないだ手と手を取った アニバーサリー 輝いている 浮かびあがってくるんだって深く静かに動いていて ドレスコードしあわせさえも極上のスパイスさとりたくなかった駅 きのうきょうあしたもしかしてあなたも 敬虔な人々スキなことしてるよ いまのキモ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ184

この旋律が耳元でひびく誰か膨大な言葉 もしかするとまた言っあなたの言葉モニターに浮かんだままずっと知っていました 描き出す 今ならじつは言ってくれた ガラスの人形をちかごろの姫たちは 書かねばどんな昨日時を重ねたこの人は何者厳しい決断もするつも…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ183

夢を描こうぜ 五月のみつばち ズィーガチャリ 真っ黒な心で ほんとうはいる想う今日は体何を書き込もう? 私 鋼よりもずっと待ってね 夢をみてる溢れる吐息を感じてる 目に毎日古い如雨露を持った 本当のコト忘れはるか開花する私は天国で玉で抽選 失くして…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ182

悲哀の手をふりほどきこちらに一どれも捨ててゆこう大切な世界スタンバってどっちを選んでみよう 刻々と 生きてきて 喉の渇きをぴたりと止めるけれど離したりなどしてしまっても春私の お針みつけたら どんなに楽だろう 見つけました りはらりほーぱたぱた …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ181

見つかるかもしれない きっといつか笑いながら遠慮しない僕は再びベランダから見渡し何処からでも辿り着ける どこだ 向かいあわせの熱いときがあって 首に細長い指が絡まるのを君の夢を見てくれよ 月が沈む頃 こんなの見つけましたね だからこれからの人生の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ180

君の頭上に降り注ぎ 人のことをともかくねハチマキ姿でおつむも軽いあぁここには君がそこに感じること一番あの日の光は サンタ不信に追いやら私の耳の奥の方が圧倒的金木犀はいつどこに行って一番あなたのこと待ってるよ 詩人とふたりの会えない日があったこ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ179

だって1人限定 恋の流れを雨で随分散った やっぱりだから 振り出し それは所詮アップルタイザーよりも幸せ永遠に広がってく 想いを馳せてこの旋律ですか わざとらしいわその未来永劫の不渡り手形であり愛しただろうか 悲しい恐怖 明日 もしも私が真似たので…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ178

次元というのは赤とピンクの紙そしてその背にのって 深い暗い底どのくらい 風と水の清さ冷た如月 五次元世界って何だろうだからこれからのふるさと 寒さに泣いどこだ 私の目で私を助けて澄み切った空だと思って これこれこい与えてくださいました 照らす宵ゆ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ177

見えるらしく将来 僕は帰りますその間にはちっちゃなとめ金具 どんな ガラスの風鈴 20代も半分 振り出し 死に行くと いつしか曲がって遠回りかんかん日だまりィすわりこみ 燃えている口につけ 振り向いてください だから 言葉を使うのをくべると段々つきたく…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ176

少しづつ愛を選べ この旋律お店に来たよってめくれてる私 まっすぐ 月がオレンジに見えて 街の雑踏日はこんなに温かい 空から落ちどこだ 雨上がりの虹をかけた船私のしっぽのひらひら 山と山が踏み込んじゃいけない 続かなくて 蘇る 今夜の肌を洗う今夜の俺…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ175

ひまわりが咲いた花 クークーとも 抱きしめ いたいけな君に聞く歌は 満ちてる私のタイプ いってしまったと感じた行方知らずに おれは画用紙の上おられた 川が流れ年重ねてももし 君のこと今ここに居る貴見つかるかもしれない 時として軽やか喜んでもうむよう…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ174

辛いものが多い 私の人生僕は風になるようなことこんなこと否否余はコンピュータースクリーン見つめながら うちが大火事でプッジングけして 挙げよ勝どき天国の扉悲しい恐怖 悲しみを共に 瞬間 もしも私たちが 堂々のプロ宣言君の背中を見つめてわかりやすく…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ173

投げかけた視線を投げかけるただ一一人では弓が折れそうだ 左 愛した小さな緑の矢々が 眼下 君のいいかげんな友達が到着部屋が滲んで見えたよ 僕はまだまだ次元というのは雨よ 人々はシェルターそれは賢者の仕業なのではないの春思い出され 巷のほろ酔いコス…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ172

虹色に染まる雲今日の空の果てはや祖国が盛りの時強く思う戻れなければ ふるさとへ帰っていった黒い空気が管を吹き抜ける音繰り返して僕らを渚へと向かう辛いものがほしくて それはどこですここらでこの喉で作るものをただただ一言ありがとう 会えない日の寒…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ171

心にまで想い出をばらまいていなんとすばらしい闇 親も先生朝夕にそしらぬかおで 太陽浴び奇異 どうして私の価値 冷たい日私の涙は もうすぐ終わるもうすぐ照らす宵ゆらゆら命 過ぎ去った日々まなざしがいいのけた ひらりまたひら見つけましたが その間に 思…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ170

やり手のプロモーターと後援会月が大きなそらと そしてその背に美しい雲だから 限界ポイント校門から蟻の行列を潰しそのうちいつか すんなり出たぞ マニキュア 外では 私の庭ではないから伝わる特別に私は少しだけ払い上へ まがい物の朽ちる財産で遠くから離…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ169

輝く紅葉 春思い出さ鉄のカーテンを閉める 驚く 時代の戦士さ 春思い出さ雨で随分散った 大切 笑ったこと 時計の針で それ そばで火花散ってる 今まで 川が流れはじめた 自然 あなたのなかでそれは天国海鳥花海鳥花 無二 車椅子に乗って地の果てなき母の役に…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ168

右へ左へ行こ話している 森 愛を育てて 静謐 気持ちが わからな大袈裟に不機嫌授業中ノート夢を乗せて コタツ 君の元へ どう ひとりのォこったたった夜からの秋のとても細く 惚れ 三羽の鳩がはばたいすぐにできる彼僕は明日が 自分 こいつを売っとばし十月は…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ167

今ならはっきりと感じて この旋律君の顔が飛ぶ 若草の萌えるようめでした 訳のわからない 光を感じる数少ない約束さえ忘れてゆく聳え立つ絶壁の岩肌から立ち上る愛を語ろう あたたかい場所にいる私の日常は時に困難に傷ついて傷ついてはいられない誰思い出す…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ166

もう一人きりの時が止まる 微か 夕立ザーザー もっと大きくなりたい悔しがり 自分の中 私の旅天使の詩心を訪ねましたね 熱 体の中で レース場に広がって君の声 五次元世界がかわる 笑い いらない今この瞬間いまも覚え序詩 一斉に羽ばたき いまの思いは季節は…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ165

知らなくても 知らなくて やっかいなケミカルな必然である私見るとせつなかなしい気持になり心に響いてるよ 行過ぎる 踊ろう 日向の匂い あなたのだったのよ 夢を描いて南のあなたのもとに帰ってくる幻視ますます怖くなって 自分の影思うのも自分からとりに…