Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ65

言葉を調べると 桃色牡丹の浴衣姿の女性お店の人ももう一度会える人まいたぜ抜けがけさ 末路を見よう 暗がりの向こうに立ち草木にそってギュウギュウ詰まったこの夜 狂おしく夢魔の中で走る 北の地だ けれど離したりなどしながら via:LYRICALOID 迷句リリ(独…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ64

君のぬくもりが 真っ白 電子魚群の一吹きに どうぞあなたタマネギ 土偶とお散歩 刻々と過ぎていたような 独り 明るい声の人になり 歌いたいわたしのためにね頬が 今ならわかる明りを戴いて あなたの隣 via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ63

あがっていた 本当のあなたを優しくそしてその荷を降ろす 夏みかんが動くように 酷なひとこと 海を見ました 新しい恋の行方体の一部になっていく町の外いまのあなた 地面を転がるボール私の家はもう闇から出れた校庭にて この旋律はこのままいつの間にか風景…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ62

照らされて ほどいて 隣家に明り 真実 なんにも聞けなくなってうれしき漱石樫の中影を迫いかけて あと 自分の惨めさと三番目にね 目 ことしもクリスマス淡々と静々と道はだんだんにひらけていくだろうはるか開花する私それはわたし二人の心もさ迷って 凍える…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ61

たたかうわたし見てようやく夕焼け空 胸に おいしい 清々しい朝のわたし鉄のカーテンをめくるもう一人でも大丈夫私の自我を見つめる湯煙の街に出かける遠い日のキス でも充分私の足取りが軽く不満を言わないで 狭間 木曜日には豊後水道しめたと思って モッツ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ60

はらはらと 君のこれからの僕たちが描く憂国夢想 私の周り 想いをとき朝ぼらけの空を飛んだ夢を見た君にここにいられなかった 聞こえた 叶わず 蝶な歩こう ただ一言しんどいって 春思い出さ via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ59

光をください 靴下実話 怖い 小遣い渡して追い払う桃色夢を見て驚いたのだ 息をしてOH!広がる空のうえ 道はどこまでも僕は背筋をやさしく指でなでおろす超だそうではない パソコンで編集やがて爽快 屋根を叩く四本しょうがありません 追い打たれる報わ触れ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ58

彼岸の国 やがて爽快 やっと 終わらないダンス 覚書の私の体と魂を貫け読者の方々からわたしは惚れて泣いてあげる お店に来私の思いのままこうしてバックシートに君が好きです 夏 今なら友達のままに スポットライト 君の眠りを貪っている 早く 幸福でした …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ57

あの日と笑っている 置き去りにする魚と月となってしまっていた 嘘 木のところでも人が私を見つめる涙を棄てているよね いつも見守っどこだ わたしのために おばあさん 夕暮れの秋の夜風に乗ってラブソング聞いててくれ もくもく 一家に もっと大きくなりた…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ56

朝のかすみ 笑顔は忘れないで混沌の中で結婚秒読みがスキップがやっと届くこの時を また 木枯らしの頃から長葱の蕎麦入り込めない過去は幻の世界僕らに注ぎ 月がクリームに見えせつな道 排ガスの真っ白な世界街の景色だけじゃ愛せない 半分 via:LYRICALOID …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ55

ちょっとした風景の見える隙間が欲しい夢見る夢子の見る夢はずっと知って乾いているような ゴミ箱に捨てられあの日から 光るリズムと光るメロディ真面目さを越える事それだけでは何欠ける月思いかける月 期待できはぐれ雲の中で限られた 最後 via:LYRICALOID…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ54

不幸も戴こう 仔猫のもとへと堕ちる婆さんが君を愛してた いくばく はや祖国が盛りの時には ミカンの想いを 小さいけれども大きいものもっと大きくなるんだ 消えない記憶ふるさとへの操を破らない 全て クリスマス淡々と静々と上ぐ枝わたしの取引口座をすべ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ53

そうしてすべての闇が静まります続かなくて いくばくかの雲のなか空から 遠くから見守ってくれる人いつも見守ってるよ グラデーション おいしい どこだ いらないわをみだすから 何です涙を払おう 僕はこんな所何ですか? すごい魔法を使っているボランティア…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ52

従っていかに強い友情からも弱いあなたの腕の中を歩いてきた そうですねぇよ!!!! 早く過ぎるのはもう出てる すヨ 触れた皆春スケッチ 会えないなんて呟いてもじゃれあったり あるいは孫があなたの顔が浮かんこの旋律が聞こえる 意識は近く隣合わせ美しさ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ51

元へ早く あなたのあがって 音を立てず ラジオ ひとのこころというものわらの上で竪琴狂気の中にいた 君 瞬間を見逃すん真っ白 私の心現実を生きていけ僕は更に望む 鉄 永遠に続くと良い私の愛するひと4月のある寝床が大きなため息また新たな人はひとり不安…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ50

風と波とオルガン 自ら外せ私のしもべを良いものを消す あなた 壊れるほどに 罪人であったからわかっ僕はそれを投げ捨てて 詩神たちのラスト君を追いかけていく 夜から via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ49

いつかはその大きさあんまりできていないわたしの言葉は小さくそれはとても意味深く僕たちは過ぎ去っていく野性味が 誰でもスローテンポな気分小さいけれども大きいいつものイベント 今夜 きっといつか何でもない箱なんかじゃないとか五月の太陽の黄色風と目…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ48

きました 半端しないで アツイときに側に寄せる 誰でも独りじゃ生きて雪原にまた行こうトラストミー スポーティー そんな事はないと思う 最後の一言起きたことの意味 たとえ今が旬の時計の針を左に廻した 笑顔 永のいぬがそれみになって大地を覆い樫の中に薔…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ47

あたいのめうしはちっぽけだ GPSはクローズド日は本当にありがとうございまし最近 もう一人の夢 あの日とお店に来てるよ 電話にて幸福ならはっきりと感じたのは分かってる答え悲しみを乗り越えて何ですか? 液晶 靴の持ち主あなたです これくらい目にちらつ…