Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ46

梅の香の香水のなき尊さや君の元へ いつものように 困っており肩いからせてひとり道を教えて具象でもない抽象でも いつもキリキリ頭の泳ぐ具合の悪さもある寄り添いあえば温かいよね 一切 すぐに明日がきらめく 目に出たからいてもあたしずっと観てるから 道…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ45

歩こう 君の私の目を閉じ自分の身長わたしの窓へたとえ今がまだ祭り太鼓のこの旋律ですそれはここで夢君達のため家に 5分か僕は幸せ今なら友達そしてそのおばさん誕生日故郷たとえ今がはじまり via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ44

なに? 明日という日が レコードショップを過ぎ涙を越えて 女の唄の声は 場所にそれは天国である 牡羊座のしっぽのぷちゃぷちゃぷしたい 私の素顔も 旅する人を木の葉まう影絵のようで まっすぐに それはここまた別なのかと跳び起きたこと 自分の言葉問う 朝…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ43

決められたのいつでも もう一人僕はなけなしの貯金を始めてそりゃ飛躍したいのに素直な心闇の中 僕らに注ぎ 体の外を眺めた後 病 僕はモノとはもう人生の長期掛け算はしないでもしてやろよかわい via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ42

二つだけ見えた アパートのエレベーターの前の炎燃やせ! ぐるり取りまく黄金色の代理石の指輪で 何ですか いつかはその緑色が嫌真のやさしさに植えられた一枚破り ぐるぐるまわってる 悲しく鳴きぼくの心模様 結局の処 君の華奢な肩は 知的財産プロフェショ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ41

そしてその夜の光環境は 透明 僕は君の為に クラス会 恋愛 どっとつかれた扉の開けかたを忘れ互いを思いやりながら 君の純白あの日の僕は 鍵穴から特別ここに現れ 一つ翼広げ どうにも きました 戦さ そりゃ飛躍したい 可愛い妖精さん しあわせさえも via:LY…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ40

社会の大移動があるよでもたねつけば数ござる ねむれない旋律 希望の遥か彼方の五色の雨が急に君は言う行進だ 生きてきた 爪を切ってあるポスターに過ぎて空から降り立ち うそも疑い via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ39

天井のすすはきじゃあなたの怒りは藁欲望は 一人が切れるときの感情二度と出会えないあなた無限のジオラマ 信じ 頬をおおう その間夢を持ちたい 顔もこれくらいしかないん押し出してくれた 銀 聞こえる声が届い快い樹木の枝あんな風にのり光踊っているけれど…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ38

もう一人おや 大きくなり半地下にあれば 君の手のひらひとりの人エアーカー育ってしまっ立春 けがしたその涙を流し小さな落書き夜明け ガラスのビルあわないの遠ざかる 学生街玉で遊ん見つけまし朝の光君のこといつかはそのカラオケボックス 愛する人 via:LY…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ37

やがて爽快 奇麗な目を凝らすとそれほかになくても夢オープン・ザ・ド あふれ 漂っていよう 音を聞く ハッピーなとき時の中では再生産が進んで無理を承知で たってはいれどもじっとしちゃふたりで会うことがたたかいだから 雲 日曜スケッチ かえろよかえろよ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ36

大切に想う気持ち何ですか? 光を 星 流浪の夢ひとつだけウインクで 病院はほんとになんとなくだ友にして封印 タフ 草の匂いで一杯時に嬉しく まいたかまいたちカラスが鳴くあたな憎むことですこんなにも近くで言葉自分の息子ばかりそんな事思う土曜日四階の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ35

教えない ひらいているのかい? 空っぽな二人のせいには やさしいのあたたかい毎年一年になりやがて視界から消えどうしても言えなかった 君の幸せの糸車最後の一言も聞いて聞いて聞いて聞い予定 届かない叶わない恋は愛リッシュウィスキーきれいでした ほと…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ34

その間に 会えるよ なかには大きすぎず小さすぎずちょうど貴方の横顔を覗いてもいい 小さな ぶにもあり本当であるがはっきりしじゃあ航空券が必要です もしも あたいのめうし 罪人であってくれる via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ33

あなたの誕生日がいい時定かでない私がもたれかかっ抱きしめるよ 鼓動だけ響い一人さえ 旋律 楽しみが満ちるだろう 夢 夏の大海 今なら友達それはいつか輝くだろう来るのを待っててください あなた 歌え! 渡して追い払う桃色感心して気付いたかけがえ via:L…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ32

食べ応えはありません 携帯電話のベルね? 夕方こんな空に揺れ 一緒に 実ゆたかに いつも見守ってるよ いつもキリキリまだ扉はいつも簡単この旋律が途切れるまで そこを通れるだろう 我々は 眼の下を 掌つければ その間に via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ31

ちっちゃな君 これくらいしかないひととリンクポートレートは瞳の裏側で時間が漂える縮れ雲 憎んでいて 貴方 これからの力次第だと二人太平洋駆けぬけて 睡魔が僕の耳と面に緑遠くから離れず二人のよう消えない夢ハイハイわかりました ダンシング粒子 頭 た…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ30

あなたの体も スマンのひとことくわえたタバコおまえの御兄弟どうすればいいんだ 仲間を見付けふらふらあがる 君の髪飾りに後で見たのは ほんとは君の声みずから助ける人をくださるよう押したような そうです 頬を伝う闘病生活なんだろうねと見送ったとえ今…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ29

はぐれ雲の中の 白くて細い指 苦しみも悲しみもさっぱりした壮年の下界は見た でも充分にある 私のなか 最後の螺子はゆるみもう一度恋人 でも充分にある ずっと知っているらしい うさぎ年なのは誰精神年齢年上その間におとして月が静かにしたく大丈夫?心配…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ28

光耀に満ちた勇気を持ち羽ばたきたいどうもしなくて 低く唸った 私のBGM 砕けた ハートは素直なこころ素直なきもち素直みつけたりみつけられたり たってはいれどもじっとしてるつもり 遠くから見守って青空の下をあなたウェービーヘアーだ メリークリスマス …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ27

風と水が流れる 一人信じないけど ひとのこころ愛を眠らせないで 気持ち どうもしないように約束腹を空かせた 未来 標的と標的の星は見つけました わけじゃないしいつか真紅の色のタンカーが横切っ赤い海 真っ赤に染まってしまっ体の一部になった空の私の身…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ26

怯えながら鯖の大群に目を覚ました伸縮と傾き 金曜一日眺めこの旋律ですか 心に覆われて あの 淡い光を 造りの卓に運動靴やみそうになって 私の耳鳴りだと思う死にたいと望むのはことばをupするときのはじらい会えないまた会えるとわかったのこんなにも 心 …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ25

春思い出されバカバカ わけじゃない闇の中にいてまちあわせ あなた それでも君を起こし大丈夫?心配微かに揺らいでランブラッセルの菜の花わたしのために必要ふるさとへ帰ったマニキュア塗りまし春思い出され白い天使 浜辺 via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ24

ほわ 戸惑う僕本当は遊びかえるの殿御 いつ 卑しき魂都会の公園朝霧の中の水路の水が湧いため息また一つ運命と僕がなんて話せない via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)http://lyricaloid.seesaa.net/作者…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ23

精悍に風は当たり前の日々 そしてその背にのって 夕暮れの秋の枯れ葉の中へと足をパンパン隠せない 空から胸に刻め! そんな事できない それは新しくなって気が付けば俺のブラウン畏怖と親愛と 貴方の横顔向こう見ずなぺんぺん鳴り僕は テレてちゃ進めない …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ22

手に取って冬空を照らす灯りさえ幸せがあふれそうで映らない心群青の海を見る人や ほおかむり満天の星が霞んでいてずっと 節分 突き放したのは 海を見つめよう スポットライト 真冬の太陽だ 水のきれいなおじょうさんいつも 泣いてばっかりいたら最高 さりげ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ21

一つ翼広げふしぎなロマンス水路の側にいるキャッチャー 寒くはない見送る日 かつて 昼間の私が聞いてね ささやか 内面 喉の渇き思わずカメラを桜の木の下心にとめていつもそこで目が覚める詩人とふたりの白い天使 仲間 あなたのことで急 via:LYRICALOID 迷…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ20

天に近い花コズミックフラワー例え誰かにけなさ電線にふれて 描い だからこそ僕らはもうそれは自由に舞っていそこで目が覚めるまで一瞬に そしてその背空白の楽譜心無い誰でも独りじゃ生き僕はお願いする君 via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ19

想いを時々書き留める私の心とは思えあなたの凛としたが蒼の下で 半分 今まで君がいる 古び リンゴ発見 シャボン玉半時たたずに待ってる如月 遠くから見守っすれ違いをも揺るがす蟹はそのときのためらいはじけるハートちぢまる何ですか? すべて公開昨日時を…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ18

シャボン玉飛ばそ それ あなたの瞳輝や巡りたい 明日という背骨まがりと申しあしたあさってしあさってだからこれからのふるさとこの旋律が気分時に嬉しく 君の一人の仕立屋 あなた 私の中は読まずメッセージを託してみ陰うつな日常へ沢山の子どもたち繰り返…