Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ87

だった 君の元へ早く わたしのきれいAllornothing 振り向いてくださいました あなたの夢君の中で小さくなってからそんなに消しても 黒く塗りつぶされた 苦労 二人の夢 幸せがある 私の垂直に墜ちていく まぶたの上にまっすぐに歩きながら 十六夜のまだ長い髪…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ86

プロのモデルが瞬きをしたせめて僕に笑いかけるまで春思い出され 無限の可能やがて爽快 早く過ぎるの悲しみを一つ一つ揉み消す譲れない願いはいつだったん大金持ちに蔑まれてい根を張る千年季語いらぬおせ五月の風はあなたの微笑みあしたあさってしあさって…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ85

傍らで この旋律 だからこれからこんなの見つけました チケット帰り道もしかしてあなたは今も止まないけれどめぐりめぐってあたらしいいくさがはじまろいいのよ もしかしてあなたは悲しみ霜のない風景が好きでは再生産祭り太鼓の音を聞いてないね 今 春思い…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ84

浮気な心のドアノブにはコレでもない私の幸せをあげたいだから 絵 見るとスリルを愉しむ心を奪われ溺れてしまう鏡になるわとてもまぶしすぎるから ゆびさきふわふわとゆらゆらとすべてつながるユビキタス特にこんな日もあることは言わない 仕事 河川敷に降り…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ83

拝啓春です 愛情や 軽 就職したヘビが僕の耳僕はうまく乗って電車に乗りたった一人きりの笑顔あぁ悔しく灯りで お店が でも充分最後の風が吹く 夏の日ので知り合いの女の子キラリ舌舐めずりしてもらった高価やり場のないことばかり 夜から静かに大音量で流れ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ82

盛りさがる私 あなたの気持ちが届い風と太陽の黄色 アナログ わたし 心に覆われて 心に灯され左手に弓なりの元へ 深海魚 もう一人煙草に火をつけない様やさしいのあたたかいのはねのけるなら遠くから離れず二人息をして決められない 例え誰かにけなされよパ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ81

行かないと決めた 導いた答えはみんながいじめたけど それでも君をただ一言ありがとう 僕はと言うぷちゃぷちゃぷしたいのは御承知だ 4時間睡眠追い風に乗り 自由を両立し目指せきみの行く手を阻まれてしまったり あなた 私のしみを隠しおうせないだろ病床の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ80

こおして さあ踊りましょう 耳に聞え何ですか? 点描画へと誘うだろだからこれからの人生も定まら木の上を通り過ぎていく がたを背中真っ白く咲いたよ ぞろぞろとハンバーガー卵にもいちど始めればいいね 気づい 緑の風景を包み込んでいく日照りが長くつきあ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ79

えんでちゃんばら 虹色の木にタッチし悔しくなる 新月闇が静まりこの旋律 ああこの世で一番のクリスマス淡々と静々と燃やし続けだったのに 弱音あまりはかない 今夜 ユキ涙なんです 全体なみだも四角い机の角に立ち尽くす警官抱きしめて!! この旋律ですか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ78

あなたのページ例え誰か恋の花あなたの影来年のきょうあした見つけましその間不思議に符合かわいそな私のサガ本気で笑っ私のグッドさりげなくよいのだ 目 悪戯を貴重な 大人び 本当に via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ77

夕闇の街を大地に根を張り 考え込ん UFOキャッチャーにクリスマスキャラクターキイキイなくのは分かってるもうこれ以上スポーティーないでたちをしました 満ち そっと閉めた まどろむトランペット 生まれ 夜から 話なので基本的に逆転謡 そのまま 冷え切…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ76

新しい恋の音楽は言語とっととどっと つながった感じがして夕日は綺麗だから起きたのかも全てが見えるよ くちびるで あの 僕はあなたの凛とした この旋律僕は君と二人の明日になれあなたの餓えた魂を染め上げボクの心に覆われてみたい麦刈りの唄 しかも利子…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ75

どこだ 黒い空気に 風と水が すでに 君の部屋 3年の新しい作品ふるさとへ帰っていった艦隊 そして 今なら素直になれる 生きる意味は心に灯りがともっていたそんな風沸き立つようだ 神のようだ 昨日時手にしているよどこもいかずにいて 洗濯 via:LYRICALOID …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ74

中に金の卵までいただき これぞ さよならを言いだすのだろう ともに過ごし確かに違う 美しい雲だから誰でも独りじゃ生きていけば部屋の空から舞い降りる あればいいね 誰 via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ73

さあ踊りましょう ああこの世でただひとつまた別なの いまの本当の意味をもっ六月の印象 僕らに見せてくれるときめいて悲しみからは切らないで仲良く曖昧な優しさを思い知る時 集め 夢を見て 雲のプールは時にいら立つ一つ翼広げ 聞き分けのない新た足場は自…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ72

何ですか 越えて走れ 親も見返すやさしくてかなしい 窓をつたう雨一人の距離はとても意味深く感じ食べ応えはありませんでした 先を目覚めの歌で 見ました あなたの背中歩むだろう 詩人とふたりの片割れいいのって書いている君を想う 感じ お気に入りのオモチ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ71

隣で 傷を負って知るよ どこだ 関係 双方去来する過去 予測ができ私のことをまるで聞かない場所光るいつかはその考えを書き留めよう五月の空は湿った欲望に身を届くように もう一人の距離全ひさしぶりなので僕の心の騒ぐだれにかまうもんか あの日の終わりの…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ70

君の夢を見に行こう 世界を行き来あなたの額ほどの広さのない妄想気が付きゃ木曜相当重要 みっともない 人込みに弾かれた 中央通りのパワースポット たいという私のじゃない美しい雲だから これからの人生何ですか ちゃんと通り越していく 悲哀 黒白まだらの…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ69

どんなのありかも そしてその背につけアパートのエレベーターの前に進ん歓楽街の真っ只中に 人の目きのうきょうあしたあさってしあさってやの光るリズムと光るメロディ 人の気持ち via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ68

一体何がおきても新しいほんとにいきますから 花を過ぐあの乙女見よ背筋伸ばし僕たちは過ぎ去っていく 命は尽きるものだろ? 三次元 いまのわたしはそれほど幸せである遠くから離れていても via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ67

靴下実話 ぐるぐるまわっておどりお疲れさまあ ただ一言しんどいただ一言答えた 高まる鼓動切ないよ 遠くから離れて暮らしやって来た 手強い女だから それは夢を見続けたいたフルートの音やがて爽快 大逆転しました陽の光になる 愛した文士の庭幸せがわたし…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ66

目にする ハックルベリーフィンがかつぐの宇宙いっぱいになる時は渾身の自分の意志疎通 そうですが 夕暮れ ころしちまえといきまいた たとえ今今日は実習でみたい 心臓を打たした天候だねえ 思い出 樺太 冬になりました ザラザラしたことあっクリア だって1…