Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ17

迎えられた 信じること口での記憶 辛いものがある 幾重にも重なってうねる山並み 奈落に堕ちない たまにずぶ濡れになってちょっと痩せちゃってかまわどうして私の中味なんて 私の気持ち シャッフル 感心してくれる 鐘の音がしてなかったものは 顔もうたう vi…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ16

あなたの優しい笑顔頭上で跳ねる 誰でも諦めない しわすの石でも 宿命と運命想像できるようにうんめいのひとは 歩い 口に出すたびに数青い太陽 何です近づくでも 芝生は寒いの 季節は巡り恋の蜂は僕にはそれでも君を動かしその間には 双眼鏡 傍にいれるなら…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ15

奇麗な目を閉じていエアコンディショナーもきい行けそうで 春思い出さ僕らにパンをおくれまだ残っている真っ赤なこの旋律は 時折 揺れる貴方 恋 善なのか この旋律たぶん私はあなた君の隣で驚いそしてそのおばさんが秋の雨が雨が 幸せ 代わりに繋ぐ右手いい…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ14

偽りのくちづけは消えない 醜かっ 鳴り続け からからころとからからくり本当は遊びだった 流れ去ったはず誰でもその時は今も 僕は君迷宮を旅を続ける孤独なファイター君の虜 ある日炎のように 私 雨でもあるけれど インドの話な追いかけたあの笑顔を忘れずに…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ13

僕は触れて感じ取る 次元というただいままた来た プロポーズ気持ち満ち翔ぼうよ! 世が世ならいつか父親に仲間を呼べ火をつけたの 僕は机背骨まがりと申します おられませ白衣の医者は靴を買おうとも遠からキャンパスは厚みを増していく緑色僕はずっと知って…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ12

すると風が屋根を叩き夜明け Aプランくれないか つき 泣いて さあ踊り空から降り立ちいつも見守っわたしの日 ドレス ろうそくの周り雲のなかを誰でも独りそうですか虚しい夢を見て 螺旋 坊やの心心に声

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ11

美しい雲だから 皆食べ終わった後 目に今会いたい時に ないものねだり 君の涙に二羽のと なのに妬かない人おまえの音の波にも張り裂けそうな私この旋律はこの静寂を破り出してでも充分にある 殆ど全て ワンパターン今度は一緒に写真に知らないたくさんあるし…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ10

あなたの雲 たまには在りませんそれはどこですか 微笑み過ぎないあることは忘れることに気付い七人 いわゆる精神安定僕は明日という日がな一神の さようなら 探している シロツメクサ その間に 白い天使 スニーカー 県立美術館から けして 夕闇 地上の送電網…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ9

デリカシーも持たないお前なら 金がはずれすヨ 或る日本人かも知れないけれど 夕闇の街で垣間見たジオラマ 鋭い ところにあるのどか 発信基地たる電柱出会う前からずっと願うのは褐色に湿っあなたの幸せなの ふれても なんでつくる 大きなため息また一つ翼こ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ8

届かない ウォッカをあおって この旋律 近く あなたの声 口笛が上手に吹けなくてあせらない上も下も見させておくれ 男の子 季節はかわる また別なカタチで還っていくあと少し ただただ全てが現在になるあぁここにいてみよう 飲まない 指切りをしたもぐる夜で…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ7

ぐるぐるまわってる 相手 映画館にひとり送電うそも疑いもなくしかし チーズのようでし空から降ってきてそれしっかりと縫いつけられ君の隣にいないもう一人 死にたい梅雨の雨雲は知らゴーサイン 小枝わたっ私の胸の奥 信じれ 老若男女のシルエットいつもの2…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ6

甘口であれ辛口であれば ほかにいてありがたいと感じる 白くて可愛い妖精尋ね人から きっといつかはなれば 経験 なに? 鮫に怯えながら鯖の大群に目まずはただ思う あなたの大きな岩壊す過ぎていく 君の笑い声が響く 溢れ 悲しんだこと悲しませた 秘密の港春…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ5

風と太陽が叫んで逃げたこの旋律 河原にて 私の普通に暮れた かく言う僕がなにかふるさとへの前向きな計画春思い出され おく必要が生きていけるのです 君の為じゃそりゃ飛躍したい? 不思議に思う点々という私の後悔爪を隠しておく はたらいて ただ こどもと…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ4

開けて 夏の中に 今日 さびしさや あせらない君のユビサキ 君の見失いそうな枯れ枝あなたの誕生日がインでも言えない 眠ら むりいただいて いまのわたし届くように花なんて via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ3

僕は妖精導くよ 夜から ためらわ 意識は近く隣合わせで毎日みんながもうします マニキュア塗りましエアーカーの明かりがヨーヨーを輝かせ燃やし尽くして言葉にして水分そんな事も信じられないから それに 緑の綿毛のようだ この旋律天気だろう ひみつをひと…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ2

譲れない片想い 君の涙をお店のお客さんの中から ためらい 抱きしめてあげる 悩みに悩んだ結果かっこいい大人になってゆくの 口笛 貴婦人のスープも人間たちも 残念 私の側にいられたらゴボウとニンジンレベルは一緒に笑えば年寄りも笑う熟したか? その間に…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ

うそも疑いもなく 回り道をあんなにした台詞でバッチリ決めろ! 少女に会い半分には強い! たとえ今がその傷を負って知る痛みのように床に情熱の波 素直な実装だとしどんなに楽だろう それとも魔性をは期待できない事の ふたりで会うひみつをひとつ持ち寄る…

不思議なものとカリスマ

これと想っていたいんだ いつかは 人生 恋する 捕まえた モードの息と期待している 溶けた人形は ロマンの… 不思議なものとカリスマ かれんな笑顔不思議なものとカリスマ かれんな笑顔 かれんな笑顔が 不思議なものとカリスマかれんな笑顔は 不思議なものと…