Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-01-01から1年間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ163

苦しくて焦ってさらばこの風景僕は帰りたい書きしおみな似の現れ出ます まだ 鳥も歌うのは昨日時を亡くし想いを投げた 歌 実は犯罪のさて天体観測消えない夢を見繁みの奥抱きしめ二人手を伸ばすいつも 気がするよ夢を見たい人フーカラリ 白く via:LYRICALOID…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ162

中味なんて 過ぎるのでしょうね 心には忘れても泣いている 空 生きる意味はわかるのいまのキモチ 道 ちっちゃな君 光を降らしてください光を放つ海で死ぬのも久しぶりあってそして 嫌なのはよいが すいぎょたちがしねばせんそうはいます今日は今日で数えて1…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ161

伝えたかった 微かに揺らいで うさぎ 冷え切ったものが 好きになる 待っていた過去結局の処 気が付けば棘だらけだあーあ府内の城跡の壁から一年空気に 死火山から吹き上がる神ずっと知っている 命は あなたのつくった夢を見たもの 父のために ぼくのその護り…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ160

愛する人を愛するためにあい走りたい したのはやまやま 恋愛 傾いて曲がれ! 誰でも独りじゃすくう手から手をつないだ手は届か短い夕まずめ 拇指よりかもまだ瞬きを止められる人にしたもの消えない夢選ばせてよね 僕は考えると笑い話のように私の身体をそっ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ159

天使の卵までいただき 散歩 その間に 待っていたんだ たとえ 今日はこんなに朝日が地上をいても ここにその理論が仮に晴れ渡る高気圧みたいに 貴方 きりかかる カッコつけたげるから やっと 君の内の抑え難きはいのち今なら優しくなれるさ 一人今年も僕らし…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ158

捜してる 校門から蟻の行列そこで目がかすむほど今でも知らまんまると信じてゆけるわ 何 何もかもが混ざって行く またまた 古を嘆かしむ言葉いわ話しているうちに 君のことをあたたかい場所にいても構わない風と太陽が アメリカにうま永遠に広がっていたから…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ157

また別なカタチで還っていくことにありがとうっていわれると 言いたい言楽しいものさ 多くはいない 重ね 春思い出され 汚れている それは親不孝者ですがいかがお過ごしでしょ氷の霜のない場所 短き一瞬にやにや笑って 家族への操を破らたとえ今がまだ夢はず…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ156

あなたの笑顔ハイハイわかりどうか見える私のこと春思い出さ胸に流れ落ちあの日と同じチェリーをたらふく君の心やめない心新しい 祭所とあちらの道おおゆきで忘れないすれちがう おじさんもう黄色い光私の夢それは一瞬きみの名を夢を見あげ体の上ぼくのフロ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ155

やっぱりだから月は女に会い初めて手に入れるまで 冬にはおとなっぽい子おとな 僕は考える憎い足よ 青を見て 助けが芽吹きの緑のお家におさまり僕は 笑い声を聴いているので知り合いの女の子 思い出 唸りとなって着る 冬になるより旅立ち前夜永遠のゆりかさ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ154

いまのキモチ 持ってくるりと回った おばあさん もう一人 ひとりのむすめご お店何ですかわがままですか 抱きしめる みたいになれるかもねでもねハートはまた別なカタチで還ってくるから 素直 この旋律ですか春うぬぼれずに僕は街が好きな場所は 感受性 冠に…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ153

こう在りたいと願った日に やさし 誰でも一度だけ忘れてそれはわたしの夢の花に疲れています 悲母観音あなたの声最強のカードいやとか好きとかきらいとかひとつない世界は今こそですがほんとうをいえばそのこの旋律が聞こえるだけ赤き花沈みおりていく結ばれ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ152

死に行くんだよ! 最後の勝利そんな事思う土曜日きょうあしたあさってしあさって日は日もあなたと描い君の口から言ってていい息を切らす 不特定多数冬になりました あたたかまガットギターが上手に吹け空からしとしと雨が降る波紋を起こさず波風人の柔らかさ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ151

極彩色の着物 で知り合いの女の子十年ひと昔というものです 心から 鋭い獣の狩りの時です 幸せ 悪戯仔猫に お店が いっときの気休めストーリーを あなたの顔を過ぎた 大事 私のささやかな灯りともる窓そしてその背にうちのってその一言届かない 雲のようで …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ150

僕らにパンが一つのパイなら 青い こんなの見つけました 見えます てみたい森耳を澄ます それは願い タイミング お父さんはお庭で麦藁帽子翼広げていた どっちが子供かわかん翳っていく 宇宙いっぱいになりようも季節はずれの陽気に それは揺れて青白い星が…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ149

この旋律 コーヒー砂糖は少な目がいいあなたの顔を慕うかな? 近すぎて ちょっと疲れてるかな 風景画をつめこんで 御身と絡み合う姿がたむろその間にはすっからかん ひるんだら負けちゃうから なんだかあなたの世界を作っ志高高原は夏の終わり凍える寒くて凍…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ148

弱さ見せてください いっしょに相合傘涙を流しながら君の事時間 空間を指す 高く速くされし存在 それは新しく予期 浮かぶ膜のように輝い新しい恋の他にも壊すわたしのきれいなくびまき 私 ふくろがそうかもね ああこの世でも充分にある危機 誰でも二人手を振…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ147

地下化する私いつも願う本望重ねたこの翼ではばたく すぐに彼との再会のようだ 電車に乗っ繰り返して僕らは海をうつしてメランコリーな煙草を吸い 今日は葬儀目的地をさがしてとんだりはねたりこの旋律の妙 今なら素直に何ですか いつもそばで感じていた夜更…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ146

白と共に そこそこにいい物歩いて部屋の鍵のありかは宇宙いっぱいになりそう 居心地 幻の少年 いつかはなれ団地のベランダ8階辺り君の闘いの跡がやさし君の前を見にいく 三つになっよろしかったでしょうか 車に乗っ空から 景色は違っては下りあれれリンリン…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ145

バランスが他の人は外国切手私の記憶うっかり浮かば舗道に落葉世界を そして 例えば私どんなに楽秋刀魚と月オリスモー哀しいね見えますか鎮魂のワンダーレボリューション 傷ついてうずのなか宿命とごめんなさい 電話にてくよくよ悩みからからころ光を あった…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ144

めそめそしてる 踏まれたのだが一人で行かなきゃねどんな淋しい君の想いをごまかしてくれとは呼べないこの歌は 誰でもこの旋律が耳元で渦巻いこんなの見つけました女中さん永劫の時初めての大吉それは見知らぬ誰かのひらめき生まれてきた日々 私の世界国暖か…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ143

もしかしてあなたもそうだったちんとふたつにはあなたに向かっ同じはずなのにブローした愛を眠らせない程悲しい大切に思いをほんの少し眉間にしわを寄せ 野生のいくら針を左に廻し複数形? それは新しく気がする 夜空まだ飛べない君の顔が無数に並ん一緒にい…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ142

いまの本当のフリーダムやるように 微かに響い運命と カーブを描き消えないでいいんだ ただ一言出会っても恋していたい恋祈りを捧げ 夏の印象美術館 できるだけ遠くバイバイ長い夢いつか人々は花を見つけよ空間を指す 浮かぶ膜財布の中で夢だけは十年前の で…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ141

その間に こんなの見つけました 声 風と水の底で息をこらして涙ぐむ言いたい言葉 瀬音は清ら ひとり 目に見つめられた ふと思い出す度もしかしてあなたもそうで映らない爺ちゃんが買ってながいしっぽであなたの夢を つながった一日一日 石 降りピエロは誰も…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ140

貴方の事は今探し続けすすめなかった ふるわせるのは 灯り はながかたるでんせつをこうし僕は再びベランダから見渡し私の夜 風と太陽がラインが奇妙なこと 恋の音楽地を収める主である バカバカ明日という日は今日も人間小さな落書き たとえ今が銀色の指輪は…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ139

私の歌がこれは何と美しい紙の上に長く伸びたままの日曜日の朝 ゴール直前何ですか三次元の方を待た君の喜びを知る そんな事綺麗だから多分それで満足好きになってきて流れ星 あぁここまだ残っている人へ プラスティック 確かに打ちひしがれた 速いの息をひ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ138

僕らに見せてくれる美味しい迷ってしまう だれにかまうもん羽ばたきは青空私は古きを知りました いつもの好きになれるのさ 迫りくる朝焼けですか哀れですかキモノを着こなしはんなり 橋 北斗七星 極めて珍しくああこの世で一番の 小径 生きてきそうな私につ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ137

いつもの道を歩いて行きたい 行き 振りほどいても買うてくりょ 太陽浴び君の扉を叩いて 誰でもいつ海をゆく 市場へ市場へ乾葡萄ふつう 花を摘んだ 子はのぞみ 強く僕を認め目を見開いたままお店が 今なら優しくなれるさ 完全 何ですかわがままですか あなた…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ136

旋律 けれども よちよちすいすい経験もして来し方を眺めれ私の夢にあなたのひとり回り道をあんなに朝の喧騒つきたくはないきれいでした 教室 その間にはそんな事を決め今日は今日のロードなんでもある だって わがままですか追い越す車 via:LYRICALOID 迷句…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ135

君の住む街へ ともすれば その間に衝突が発生食べ応えはありません 目出 予算がないの ばかしあいばかし枝にはまだ分からない道つぶやいてみましょう でも充分煙草の灰を落としてしまういわゆる精神安定剤お店が並んで歩く私時計の目は透きとおる フジ ころ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ134

座っていたいと それは青いつかみとった 開け スポットライト 言いたい事わかるでしょ? 眠く 私の夢のパラダイスへそしてその荷は軽い わたし 僕は大人だか川だか ぼく 人々は花を摘み空を子供のころから日陰が好きゴボウを食べてください 君 ロボットのよ…