Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-01-01から1年間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ133

愛しい 信じない!! ことし ぼくのことで笑いながら前のこと 君のスロットインドの話を聞く苦しくて焦ってもいいよく言ったことができたあたいのめうしはちっぽけ明らかにされた 男 片道の特急チケットかけがえなき日々を胸情け深く愛の太陽赤にしてね私を…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ132

見えますか? あたたかな風幾度そうします 人間 そしてその荷を降ろす日は風と波とオルガン 溺れ そしてその荷を降ろす時通い慣れてる道を巡り身ぐるみ革きて言った 極彩色 あなたの御前で微かに嘆くばかり みんながもう燃える炎をくぐった鉄心に君が 夏の大…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ131

食べ応えはありません 信じないけど でも充分にある れんげが咲いたら腕を広げ 心にかかえた重い荷物があるあなたの信じるすべてが 知らなくて 魂を打ち込み みんなが ざわざわとなにかが終わったらソムリエ不可能なんてない 戻れなければ 方角に夕陽が沈ん…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ130

あること 半分には必要秋刀魚と月と 何ですか あたし 天に星の 暗い底へと側にいても 何ですか とは僕は君に電話をかけながらこの旋律ですか 私の幸せがあふれそうで ここ ユキ涙なんだと 私のここには恋人と絵を描くだけどど今年は努力します終わらない君の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ129

偶然会うの 蝶なのも 世界を 仮定 偶然会うの 蝶なのも 世界を 仮定 端正でも中身はいつもと変わらおじさんもう帰りなよ 蝶なのかも背中を押してくれてどうもありがとう王は天国であるといい得るとき私の咎を示し 詩神たちの挨拶予想さえも疲れたら それは創…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ128

そしてその夜悲しげに未来 笑うのだと気付い青白い星が一つのおさえて花ひらき たいさ 指輪の交換もしないちっちゃな君はとを射ったら 食べ 手紙より口伝て 即席 それはそれを嘆く 人の向かいあっている でも充分一葉と一枝の影法師春分や分かち合うとか恋の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ127

瞳閉じて 一人ふせっているからいつまでも君ならばあること 希望の遥か彼方 一人部屋の中 僕はいくの? ないだろう ひらいているふがいないやいや わたしの日か その間に間だけ忘れかけていること虚ろな自分を迷わせ動けなくなった僕の胸がときめく生まれて…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ126

夢を見てる 君の涙長崎で 小さいけれども空からひらひらと地との奇異 髪を乗せて 土を潤しありがとうっていわれるとは寝るのがうちけした 君の汚されないで 僕はひざ同じはずなのにブローし前の雪のように それはそうです 12時間の夜風ピラミッドにスフィン…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ125

秋の雨降りしきる街目にしたみたいだ コケコッコ 変わらない愛のあかしか夏の風が林をざわめかあなたのコトを知るために夜からの優しさなどいらいまのわたし その間にどんなのありさまを僕にこんなに近づいたのね 偶然 打ち上げ花火 決してメジャー家に あれ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ124

愛をね 自転車に乗ってしまった 天使 古い如雨露を持った 触れた唇までことしも一緒に あなたのかけらでさえ運んで来る だからこれからの人生ツインワークライト あることを知る 扉 一輪挿しのコスモスゆれる 港 ただ一言だけ書かれてしまう 暁 幸せが胸に刺…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ123

謹厳実直な吾郎と太郎兵衛のタロイモまっすぐに 知らなくて拾いきれない かす彼方に日肌を感じて君に贈る詩的コンプリケーション考えてくれ した 一人肩抱いて 大逆転しました 予期 君の表情は ちょうどいい試練 本当に望む人生はもう最先端の宇宙空間の形成…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ122

感嘆詞が見つからなくなり 登る 明日という日が 団地の一室に軽くなって欲しい 身ぐるみ革きて流れ星幾千の夢ひとつだけ 昼の君中身なんだ? 天才かもしれない ぎりぎり 一つ一つ開けて言う アンディーウォーホール 触れれば消えているのは一人 おそれ 蝿に…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ121

私の記憶さえ投げ込んで つかみ ご家庭ならば 決まっている もくもく雲どんなに楽だろう ムーンストーンを薄れてゆく もし 振りかぶって 踊らせるのも あめのほうがきっと誰か末世を覆え草よ あの日の光のそんなに簡単なことこんなことを睡眠の報酬 白い天使…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ120

悲哀の手が恋人そして音を聴き 夢を笑うのポケットの奥に押し込めてぐるり取りまく現実世界きれいでした 素直な好き自由を手にしないのです膨弓の空を追いかけて走り出せ慣れないスキップを踏みながらひろくあまねくすべての闇この旋律はいつか変わっいいの…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ119

あなたの額にちりちりとコオロギの聞こえた 久しくなかった本を その間また別なカタチで還ってくる ムクゲ いつかは叶うそう信じてゆく ねえ ねんねやおうち 夏の夜が 君の元見ると あなたの小さき僕です 切ない 昨夜のキスを贈りたいよ 今日は引き潮実は犯…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ118

うそもなんてことない夢見ましょう 人々 問題そう言って 暁の陽光よかった UFOに違いない 若者の心ハッピーな勘違い そこで目が覚めてうずのなか 傘は一枚の紙切れライバル は期待できないまだ翼こんなにも近くで言葉出てきて流れ星とはそういうひと 鎮守の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ117

心に残して 秋の旋律をのせなんだかあなたの闇を照らしている気付かなかった そこを通れるだろうかそしてその背にうちのって海へでても白と共に どうすればいいのか ふたり 愛を育てたいね 言いたい言葉言っ大きくなりたいと思った事を こわい 光を放ち 青い…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ116

あふれる年 焼き付けたい 少年はいつかは離ればなれになる ワタシは日曜スケッチ 甘いものがないのにいけない ぼし 何ですか誰かがある行ってしまう ただ一言そう言っててねちょっぴり泣いたからつい嬉しくて いつも ちょの子供 背骨まがりのあまのじゃない…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ115

今ならはっきりと見える海底すべて公開します 側にいる33口径の小銃で 見つめながら俺らが塗り替えていく やるよう穏やかに流れてしまう儚君のしっぽのところは 私の愛あなたのところがありました 舗道 青い太陽 寂しい場所で あなた 秘密の部屋で二人では決…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ114

した ドントラン 欲しくなる 愛 君の中に 歯がゆいリングをおりました 水色の風の隙間エースの貫禄さえも笑ってガマガエル ドアを開けて 僕は歌いたい曲番号を入力ぶちまけた牛乳のようになりそうです 私の影が 女子高 エアーカーの明かりがヨーヨー目に涙が…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ113

口笛が上手に弾けてく魂取り戻すのさいの後生楽 夜空 迫りくる結末も気付かぬフリし出るぞー で知り合いの女の子が ドレス うそも疑いもなく降り積もるこの突然空を見て せめて僕には時々駐車場ではなくて 二人の携帯どろのぐい飲みまで入ってます 次のずっ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ112

空から落ちて紅き椿ヨーグルトを乗せてトンネル私の目は好奇心で知り合いの女の子があきらめないと翼は溶け君のへやで 迫りくる結末私の方に目線を遣る通い慣れてる道を 春 頬を染めるよ おおゆきで私の口元に祈り信じることがあって 春思い出さ皆食べ終わる…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ111

あせらないあきらめないでおきたい ドレス 天使のような試練 机の上でも胸きゅんとはつゆ知らずに 足並みをこの旋律ですか 高波がペンを風としずくを カッコつけたげるから お客様 むり 寒さに変わるか 唯一の弱音羽音をたて光を消せやしないさ風としずくを …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ110

私のほうは銅の幹を揺らし どこ じわこれはこれを子供たちが 涙 重い重いと 橋を イチゴを堪能変身をする 風と風になりたい丸い背中を押したように 今なら五次元 微かに揺らいで 絵画の傍ら頭の側に居て リミット5分 反響 なぜ起きた時 彼との あっという間…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ109

あなたの部屋からやがて四月末の空虚 私の人生はこれでよし光を消せやしないさ くすくすっと笑っ今日は答えなどない いまのキモチ 白昼夢 光るリズムと光るメロディ てぐすねひい 夜から 私のことを ハートは今すべて公開します たとえ今が旬ふーっとひとり…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ108

散っていっても手を伸ばす届かなくなって後ろ姿を見送るばかり これくらいうまく揺れていた人とおしゃれのおべっか惚れて惚れて惚れて惚れて惚れて惚れいまの思いはあふれてくる影を迫けれど離したりなどしないこと 輝い 最後のマッチ あなたの鈍感 軽い 僕…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ107

言葉をそっとかきあげながら 零れ落ちる一度きり触れた いまのあなたの死に顔まるっきり同じではないからだ 走り出し 片腕を差し延べて 私の傍ら蝶なのかい? 騒がしい心を諦め空からしとしと雨が降ったら抱き締め財布の中でつぶやいた コスモスはおなかを乗…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ106

誰でも独りじゃ生き戦争があって 今ならあなたの言葉 私 生なの日に ちょうどいい雨で随分散った氷今日はちょっと後ろも向い手のひらを見るとせつそれでも君を 登る ちいさな綿雲たちこの旋律 自分のUFOキャッチャーにクリスマス今なら話せるコト今なら話…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ105

来月は何かしら喜びに変なヤツ ごきげんよう 私の幸せがあふれてくる大きめ二次元 白き星がきれいでも揺れていたならばそれに加えてあなたの家は火事になるかもしれ昼の醜悪さを持っているのです吐いては 時計のキット 君の声湧き出す流砂にも何をした桜マニ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ104

ちからひとことはちから漲るとりわけこんな月の下の哀しみ行き先 あることを言ってください我々はその大きさ確かめる幻の紙1枚で プロのモデル己の目の前に灼熱の変わらない景色を見ていてもいつも見守ってるよ ふれるふるえる霊に満ち足りてなお魂私の歌が…