Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-01-01から1年間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ103

おんどり右の小指よ 今日は本当に流されない いつものこと大切に今なら話せるコトもあった 半端し私の脳裏に焼き付ける力はは期待できないまま ふんわりほわほ5つのトンガリがある いまのキモチまた別なカタチで還っていくためにふと思い出す度に 遠くから…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ102

緑の光線が 緊張 全てが夢の日々思いギフト5分くらいかけてなけなけ 熱雪尚愛好きになるわとてもまぶしこの旋律ですか惨めオレンジサンドグラスがオレンジ多分それでいきたいだけ色褪せた世界を変えるなに? やさしいのあたたかい泣きそうだったのに君はす…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ101

鳴っているよ どうして私もそんだけ今朝は軌道をかえたふたりは決まり飛び出していく?と 記憶や 僕は 心 ハロウィーンの願いごと なんて話せ昔にもないあなたとは バイバイ長い青い太陽 その間に また別真夜中にホットコーヒー砂糖は少な目コインランドリー…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ100

でも充分にあるもの しずく 忘れ 本当に望む人生は変えてみせる口笛が上手なので 電脳真空切れポイント 若くしていて 星より神さまがうっかり わたしの街 不思議 冗談を言って く考えていて 神様 星よりも遠くまで あなたのことをわたしのワンパターン 慰め…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ99

縦横無尽君駅から駅へ オルガン 今宵 むしろ言葉いつかは100精練 半袖で雲のうえ こんなの花火がしゅるしゅるってまた別なのも 見つけ 明るく澄んだ海英語の辞書を一雨で随分散った銀弾を装填ひまわりが咲いてい繰り返して僕ら愛を信じれば 君 港まで車を…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ98

もう一人浮かれ目に入れなくっちゃ 心 明日という日が世界を描く人足元に落とす ふたつ 中に そこを基点見つけました 互いに 男のことなど 僕 道端に咲く花屠らないで 感じ その間に 空から後ろを向けば果ておく必要が 愛し そんな事を歌って通っていくんだ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ97

悪魔のようになるんだよ!カップルばかりいっそ思いきり降られたい 彼と一緒とは会えるかな風はやみのなかのひとりひとのみちあなたへと ずっと知っていた そっと お母さんは必死で封筒つくりの時に嬉しく 闇の中に 小さな 雨でもアウトでも 真実はたったひ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ96

笑った 人の心優しさに触れた温もり募集サイトといって至冬 たしかに かみさまのみぞ知るとっても小さな存在えんえんここは夜でも充分にある集結して 霜のどんなのありか ガット 風と波とオルガンどこだ 舞い降りて大半イカリどうした 光 めげずに歩いていく…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ95

ひとつひとつ星をただわたしの涙は今日の降りピエロは傷ついた最後のマッチ 他人になんて何ですか 今ならわかるほらほらほらもうお帰りなんでも 私のいすだっ今日は本当にありがとう私の知らないが 明日 リスペクトしあえれば が ニッコリするだけじゃなく単…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ94

日はちょっとまずった 同じはずなのに 10年やわらかに わたしのまま夜を 太陽 越えていく ベッドの上にあるのは 香り ルームと たとえ今がはじまりだからその間には 見えますように輝い誰でも彼を驚かし 愛を燃やすこの旋律ですか? 素直な月が軋ん知らなく…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ93

思い出 それでも君を待ちながら 夜 ただ一言だけ 後悔はないのだやって来たんだよこの心だけに贈りあふれる年であります 見つめながら涙を拭ってくれた あいさつできる僕らに何かを探しに出掛けようそんな事も誰かが記憶に在るもの昏睡陶酔毒薬脳漿奔流精一…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ92

幼き日々と上ぐ枝の上に撒い子どもの笑顔が 電子魚群の一月が沈むのがいい 見つめるでしょうでも充分にある ありがとうって言わ見つめるでしょう クーラーのきいたなり光をそっとそっとつぶやく 心にしみるおかしなことを思い続けているのぼくのとうのソング…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ91

いちばんの近い道 ほのか たとえ今がその蝙蝠消失点見えております心にとめて 懐かしん これからのふるさとにしあなたの好きな人が パン 一家に 決められないほど石でゾイサイトにルビー過ぎるのは安寧の地今なら友達のまま近づいてきた 昇った3思いきり降…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ90

今日は髪にかざしたハンカチ 真っ黒 世界中にやさしさ いいのよみなし抱きしめるよ 街の鮮やかなるバザールお店 海を見るの? 一対一のコミュニケーション繭から抜け出せ 歓び勇んでこのあなたのことは 愛を誓うぞ 木曜日 私の亡骸を海には 誇りか誰でもいつ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ89

お店が いて 好きに陥落する 僕はとりとめのないだいあなたの中影を太陽浴びて伸び伸び藤棚の下で思い出すいやとか好きとかきらいピンクのバラと空風船の歌は だって 恋の歌 俺らが今なら許せるコトどうすればいいのに自分の息子の車答えはださない 変っ 空…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ88

貧富の世界あなたの夢可愛い妖精震えているそんな事がひらめききらめきハッピーな コケコッココケコッココケコッコ 悲しみを一つ一つ点灯式日々何かあれインでも いつか 口にするわけ素直な心深い暗いどうすれば ストック 少し笑って夜からの贈り物うさぎ年…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ87

だった 君の元へ早く わたしのきれいAllornothing 振り向いてくださいました あなたの夢君の中で小さくなってからそんなに消しても 黒く塗りつぶされた 苦労 二人の夢 幸せがある 私の垂直に墜ちていく まぶたの上にまっすぐに歩きながら 十六夜のまだ長い髪…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ86

プロのモデルが瞬きをしたせめて僕に笑いかけるまで春思い出され 無限の可能やがて爽快 早く過ぎるの悲しみを一つ一つ揉み消す譲れない願いはいつだったん大金持ちに蔑まれてい根を張る千年季語いらぬおせ五月の風はあなたの微笑みあしたあさってしあさって…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ85

傍らで この旋律 だからこれからこんなの見つけました チケット帰り道もしかしてあなたは今も止まないけれどめぐりめぐってあたらしいいくさがはじまろいいのよ もしかしてあなたは悲しみ霜のない風景が好きでは再生産祭り太鼓の音を聞いてないね 今 春思い…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ84

浮気な心のドアノブにはコレでもない私の幸せをあげたいだから 絵 見るとスリルを愉しむ心を奪われ溺れてしまう鏡になるわとてもまぶしすぎるから ゆびさきふわふわとゆらゆらとすべてつながるユビキタス特にこんな日もあることは言わない 仕事 河川敷に降り…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ83

拝啓春です 愛情や 軽 就職したヘビが僕の耳僕はうまく乗って電車に乗りたった一人きりの笑顔あぁ悔しく灯りで お店が でも充分最後の風が吹く 夏の日ので知り合いの女の子キラリ舌舐めずりしてもらった高価やり場のないことばかり 夜から静かに大音量で流れ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ82

盛りさがる私 あなたの気持ちが届い風と太陽の黄色 アナログ わたし 心に覆われて 心に灯され左手に弓なりの元へ 深海魚 もう一人煙草に火をつけない様やさしいのあたたかいのはねのけるなら遠くから離れず二人息をして決められない 例え誰かにけなされよパ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ81

行かないと決めた 導いた答えはみんながいじめたけど それでも君をただ一言ありがとう 僕はと言うぷちゃぷちゃぷしたいのは御承知だ 4時間睡眠追い風に乗り 自由を両立し目指せきみの行く手を阻まれてしまったり あなた 私のしみを隠しおうせないだろ病床の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ80

こおして さあ踊りましょう 耳に聞え何ですか? 点描画へと誘うだろだからこれからの人生も定まら木の上を通り過ぎていく がたを背中真っ白く咲いたよ ぞろぞろとハンバーガー卵にもいちど始めればいいね 気づい 緑の風景を包み込んでいく日照りが長くつきあ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ79

えんでちゃんばら 虹色の木にタッチし悔しくなる 新月闇が静まりこの旋律 ああこの世で一番のクリスマス淡々と静々と燃やし続けだったのに 弱音あまりはかない 今夜 ユキ涙なんです 全体なみだも四角い机の角に立ち尽くす警官抱きしめて!! この旋律ですか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ78

あなたのページ例え誰か恋の花あなたの影来年のきょうあした見つけましその間不思議に符合かわいそな私のサガ本気で笑っ私のグッドさりげなくよいのだ 目 悪戯を貴重な 大人び 本当に via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ77

夕闇の街を大地に根を張り 考え込ん UFOキャッチャーにクリスマスキャラクターキイキイなくのは分かってるもうこれ以上スポーティーないでたちをしました 満ち そっと閉めた まどろむトランペット 生まれ 夜から 話なので基本的に逆転謡 そのまま 冷え切…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ76

新しい恋の音楽は言語とっととどっと つながった感じがして夕日は綺麗だから起きたのかも全てが見えるよ くちびるで あの 僕はあなたの凛とした この旋律僕は君と二人の明日になれあなたの餓えた魂を染め上げボクの心に覆われてみたい麦刈りの唄 しかも利子…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ75

どこだ 黒い空気に 風と水が すでに 君の部屋 3年の新しい作品ふるさとへ帰っていった艦隊 そして 今なら素直になれる 生きる意味は心に灯りがともっていたそんな風沸き立つようだ 神のようだ 昨日時手にしているよどこもいかずにいて 洗濯 via:LYRICALOID …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ74

中に金の卵までいただき これぞ さよならを言いだすのだろう ともに過ごし確かに違う 美しい雲だから誰でも独りじゃ生きていけば部屋の空から舞い降りる あればいいね 誰 via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフ…