マルコフ連鎖自動作詞シリーズ100
でも充分にあるもの しずく 忘れ
本当に望む人生は変えてみせる
口笛が上手なので 電脳真空
切れポイント 若くしていて 星より
神さまがうっかり わたしの街 不思議
冗談を言って く考えていて 神様
星よりも遠くまで あなたのことを
わたしのワンパターン 慰めの光
ララバイを タマネギ あなたの大きな
静かに飛行物体に積み込まれて
遠い日 わたしのとおりよ 顔もうたう
あなたの探している 世界一楽しかっ
そんな事を あすこのしっぽの毒を赤
息をした あの日から そしてその夜
のりてがうせる お店の人で歩い
誰でも一度は死にたがる見つめて
黒い空気が綴る綴る 半分
もう一人だけの苦しさより 暗い
こいのぼり また別なのかな 照らされ
奇異 あんたがた街の中へと続く
遠くから見守っていて 素直な心
どうして私のじゃく 今日は久々
オレンジサンドグラス そうですが 凛と
おそらくは大丈夫だよ 他人になんて
デミタスを きびきびと寒き日の輝き
煙草の吸い殻でもない ここにはある
なに? あなたの前の過去を殆ど全て
今ならわかる なんでもひとりで やがて
病が 慈愛に満ち ここにいる振り
光を集める人 天使のいる森
秘密の港に繋留する 観覧
あがっていなくて 本当の 長身痩躯
光を感じる あふれますようにさんざめく
一人 君の楽しそうに咲きそう
誰でも彼を描いていることになっ
中に 明日という日は体何
白と共に 広くなる幅 玄関
五月の雨 伸ばして飛んだ屋根まで
僕は幸福のありかについて語る
最後の煙草を消したらお終い
冬に枯れた森は 朝夕にそしら
僕は君がそこに行けばそのマザーグース
タマネギ わたしのなかで 一身上あん
いつかは死ぬと決まっています 焼き付け
時のための 夕陽が沈む頃 年
天使のほどではないのはその考え
月が一羽よなしの文三郎文三郎
ああこの世で一番愛してる優しい
ぼし ちょっと疲れて眠っている 紅い色
アクセルとブレーキドアミラー 偏愛
空からしとしと雨が降る しっかりと
くっくくっくと頭のようだ 馬鹿者と罵ら
街の片隅で生きてしまった時 いくつ
ぽけっとには暖かい海洋の面
新しく懐かしかった あなたの事
汚れているのかは 明日という日
夏の音だと思うしありだと思う
ボーイ&センチメンタルガール 星
ここに居るように それぞれに輝い
きのうきょうあしたあさってしあさってやの
笑顔は忘れないよ夜が明けつきさす
どこだ 見つけました 私のせいかな
僕は濡れて アパートのエレベーター
血の海にグラウンディング 夕闇の
どんなのありかはここへ帰ったと人づて
ゴーなのだろう これからの力次第
一人立ち 木曜日には目をこらす
私のストーリー もちろん床もバナナ
ぐり 歩くだけ だからこれからの力
同じはずなのに僕の方からは時々
だれにくら三宝にかけた三十
出会ってしまう この旋律はいつか見つける
12月なのに 私の愛も限り
情念の塊は島の列に並ん
露の一滴が 手荒な黒い瞳の
いつの間にか風景の一つの希望
大切に それはどこで見た夜は いや
あなたの街のざわめきの止み 今週
首尾よくいけばいいし 心に新しい
僕は初めて愛を鏡になるよう
近くの工場の窓から帽子を
非情なエラーの文字がふわり浮かぶ
其れが降ってくるてきます 迷子になる前
旋律 顔も表情もないけれど
無条件で舞い降りて大半は降り積もる
旅人は帽子をおさえて花を咲かせ
つまりはそう思いたいいまはその顔
眠ってしまう いともたやすく 気流の
そっと閉めた そうです 半地下になっていく
うたいつづけてゆきそうな気がしたの
忘れないよ アメリカンのバイクが放置
澄んだ瞳で見つめられるたびに 自分
優しい時間と決まっているから けし
あてもわからない 晴れでも人をかきわけ
エジプトへ 花束が電車の中に
どこだ 90分 素直な感情
ヨーグルトを乗せて 旋律 あなたの
思わず抱き締めた そしてそのおばさん
ああこの世で一番の空っぽな頭
僕は更に望む あなたの魂
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/