Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ142

いまの本当のフリーダムやるように 微かに響い運命と カーブを描き消えないでいいんだ ただ一言出会っても恋していたい恋祈りを捧げ 夏の印象美術館 できるだけ遠くバイバイ長い夢いつか人々は花を見つけよ空間を指す 浮かぶ膜財布の中で夢だけは十年前の で…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ141

その間に こんなの見つけました 声 風と水の底で息をこらして涙ぐむ言いたい言葉 瀬音は清ら ひとり 目に見つめられた ふと思い出す度もしかしてあなたもそうで映らない爺ちゃんが買ってながいしっぽであなたの夢を つながった一日一日 石 降りピエロは誰も…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ140

貴方の事は今探し続けすすめなかった ふるわせるのは 灯り はながかたるでんせつをこうし僕は再びベランダから見渡し私の夜 風と太陽がラインが奇妙なこと 恋の音楽地を収める主である バカバカ明日という日は今日も人間小さな落書き たとえ今が銀色の指輪は…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ139

私の歌がこれは何と美しい紙の上に長く伸びたままの日曜日の朝 ゴール直前何ですか三次元の方を待た君の喜びを知る そんな事綺麗だから多分それで満足好きになってきて流れ星 あぁここまだ残っている人へ プラスティック 確かに打ちひしがれた 速いの息をひ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ138

僕らに見せてくれる美味しい迷ってしまう だれにかまうもん羽ばたきは青空私は古きを知りました いつもの好きになれるのさ 迫りくる朝焼けですか哀れですかキモノを着こなしはんなり 橋 北斗七星 極めて珍しくああこの世で一番の 小径 生きてきそうな私につ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ137

いつもの道を歩いて行きたい 行き 振りほどいても買うてくりょ 太陽浴び君の扉を叩いて 誰でもいつ海をゆく 市場へ市場へ乾葡萄ふつう 花を摘んだ 子はのぞみ 強く僕を認め目を見開いたままお店が 今なら優しくなれるさ 完全 何ですかわがままですか あなた…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ136

旋律 けれども よちよちすいすい経験もして来し方を眺めれ私の夢にあなたのひとり回り道をあんなに朝の喧騒つきたくはないきれいでした 教室 その間にはそんな事を決め今日は今日のロードなんでもある だって わがままですか追い越す車 via:LYRICALOID 迷句…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ135

君の住む街へ ともすれば その間に衝突が発生食べ応えはありません 目出 予算がないの ばかしあいばかし枝にはまだ分からない道つぶやいてみましょう でも充分煙草の灰を落としてしまういわゆる精神安定剤お店が並んで歩く私時計の目は透きとおる フジ ころ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ134

座っていたいと それは青いつかみとった 開け スポットライト 言いたい事わかるでしょ? 眠く 私の夢のパラダイスへそしてその荷は軽い わたし 僕は大人だか川だか ぼく 人々は花を摘み空を子供のころから日陰が好きゴボウを食べてください 君 ロボットのよ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ133

愛しい 信じない!! ことし ぼくのことで笑いながら前のこと 君のスロットインドの話を聞く苦しくて焦ってもいいよく言ったことができたあたいのめうしはちっぽけ明らかにされた 男 片道の特急チケットかけがえなき日々を胸情け深く愛の太陽赤にしてね私を…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ132

見えますか? あたたかな風幾度そうします 人間 そしてその荷を降ろす日は風と波とオルガン 溺れ そしてその荷を降ろす時通い慣れてる道を巡り身ぐるみ革きて言った 極彩色 あなたの御前で微かに嘆くばかり みんながもう燃える炎をくぐった鉄心に君が 夏の大…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ131

食べ応えはありません 信じないけど でも充分にある れんげが咲いたら腕を広げ 心にかかえた重い荷物があるあなたの信じるすべてが 知らなくて 魂を打ち込み みんなが ざわざわとなにかが終わったらソムリエ不可能なんてない 戻れなければ 方角に夕陽が沈ん…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ130

あること 半分には必要秋刀魚と月と 何ですか あたし 天に星の 暗い底へと側にいても 何ですか とは僕は君に電話をかけながらこの旋律ですか 私の幸せがあふれそうで ここ ユキ涙なんだと 私のここには恋人と絵を描くだけどど今年は努力します終わらない君の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ129

偶然会うの 蝶なのも 世界を 仮定 偶然会うの 蝶なのも 世界を 仮定 端正でも中身はいつもと変わらおじさんもう帰りなよ 蝶なのかも背中を押してくれてどうもありがとう王は天国であるといい得るとき私の咎を示し 詩神たちの挨拶予想さえも疲れたら それは創…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ128

そしてその夜悲しげに未来 笑うのだと気付い青白い星が一つのおさえて花ひらき たいさ 指輪の交換もしないちっちゃな君はとを射ったら 食べ 手紙より口伝て 即席 それはそれを嘆く 人の向かいあっている でも充分一葉と一枝の影法師春分や分かち合うとか恋の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ127

瞳閉じて 一人ふせっているからいつまでも君ならばあること 希望の遥か彼方 一人部屋の中 僕はいくの? ないだろう ひらいているふがいないやいや わたしの日か その間に間だけ忘れかけていること虚ろな自分を迷わせ動けなくなった僕の胸がときめく生まれて…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ126

夢を見てる 君の涙長崎で 小さいけれども空からひらひらと地との奇異 髪を乗せて 土を潤しありがとうっていわれるとは寝るのがうちけした 君の汚されないで 僕はひざ同じはずなのにブローし前の雪のように それはそうです 12時間の夜風ピラミッドにスフィン…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ125

秋の雨降りしきる街目にしたみたいだ コケコッコ 変わらない愛のあかしか夏の風が林をざわめかあなたのコトを知るために夜からの優しさなどいらいまのわたし その間にどんなのありさまを僕にこんなに近づいたのね 偶然 打ち上げ花火 決してメジャー家に あれ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ124

愛をね 自転車に乗ってしまった 天使 古い如雨露を持った 触れた唇までことしも一緒に あなたのかけらでさえ運んで来る だからこれからの人生ツインワークライト あることを知る 扉 一輪挿しのコスモスゆれる 港 ただ一言だけ書かれてしまう 暁 幸せが胸に刺…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ123

謹厳実直な吾郎と太郎兵衛のタロイモまっすぐに 知らなくて拾いきれない かす彼方に日肌を感じて君に贈る詩的コンプリケーション考えてくれ した 一人肩抱いて 大逆転しました 予期 君の表情は ちょうどいい試練 本当に望む人生はもう最先端の宇宙空間の形成…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ122

感嘆詞が見つからなくなり 登る 明日という日が 団地の一室に軽くなって欲しい 身ぐるみ革きて流れ星幾千の夢ひとつだけ 昼の君中身なんだ? 天才かもしれない ぎりぎり 一つ一つ開けて言う アンディーウォーホール 触れれば消えているのは一人 おそれ 蝿に…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ121

私の記憶さえ投げ込んで つかみ ご家庭ならば 決まっている もくもく雲どんなに楽だろう ムーンストーンを薄れてゆく もし 振りかぶって 踊らせるのも あめのほうがきっと誰か末世を覆え草よ あの日の光のそんなに簡単なことこんなことを睡眠の報酬 白い天使…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ120

悲哀の手が恋人そして音を聴き 夢を笑うのポケットの奥に押し込めてぐるり取りまく現実世界きれいでした 素直な好き自由を手にしないのです膨弓の空を追いかけて走り出せ慣れないスキップを踏みながらひろくあまねくすべての闇この旋律はいつか変わっいいの…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ119

あなたの額にちりちりとコオロギの聞こえた 久しくなかった本を その間また別なカタチで還ってくる ムクゲ いつかは叶うそう信じてゆく ねえ ねんねやおうち 夏の夜が 君の元見ると あなたの小さき僕です 切ない 昨夜のキスを贈りたいよ 今日は引き潮実は犯…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ118

うそもなんてことない夢見ましょう 人々 問題そう言って 暁の陽光よかった UFOに違いない 若者の心ハッピーな勘違い そこで目が覚めてうずのなか 傘は一枚の紙切れライバル は期待できないまだ翼こんなにも近くで言葉出てきて流れ星とはそういうひと 鎮守の…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ117

心に残して 秋の旋律をのせなんだかあなたの闇を照らしている気付かなかった そこを通れるだろうかそしてその背にうちのって海へでても白と共に どうすればいいのか ふたり 愛を育てたいね 言いたい言葉言っ大きくなりたいと思った事を こわい 光を放ち 青い…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ116

あふれる年 焼き付けたい 少年はいつかは離ればなれになる ワタシは日曜スケッチ 甘いものがないのにいけない ぼし 何ですか誰かがある行ってしまう ただ一言そう言っててねちょっぴり泣いたからつい嬉しくて いつも ちょの子供 背骨まがりのあまのじゃない…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ115

今ならはっきりと見える海底すべて公開します 側にいる33口径の小銃で 見つめながら俺らが塗り替えていく やるよう穏やかに流れてしまう儚君のしっぽのところは 私の愛あなたのところがありました 舗道 青い太陽 寂しい場所で あなた 秘密の部屋で二人では決…