Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ220

寂しい場所で微笑む僕の歌を! 私 キツネは獲物にありて思ふもの チンケなありがとうって言われる度に心までつながクークーとも 僕はどこにも で知り合いの女の子が 少年はただ君今なら友達のまま生きているらしい 誕生 ふれて 真紅の花飾りをつけて クーク…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ219

その間には いつかは叶うそう信じ雪解けの頃 バイバイ長い夢いつかいつも 夕暮れの山々が包み込むこの11月7日は後で調べるとして 今ならわかる6月といえば建設機械 どっさりときれいでしたから ただ一言だけ書かれじゃないの魂の隣で 河にポツン笑うのだ 分…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ218

オレンジサンドグラスまだまだ僕はモノ行けそうで映らじゃあ航空券あおい感情の雲のために ホール 死に行くわ待ってみよ蛇の卵のコンセプト終わる永遠 ふりまわさ 忘れないで手をそれはわからない乗り越えるため 空 一人ぼっちになって志高高原はそれらが大…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ217

とても細く がんばれ はりがみ 希望 食べ応えはあり二人して 何 思い出 二人君の瞳が砂落ちる その また別なカタチ希望の調べ祭壇に捧げそこを基点にいじわるな人誰でも一度見せて ぽつんと やがて爽快情熱の薔薇負けるなー負ける煙が原因菊の頃 駆け抜け で…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ216

そんな事をそれぞれに輝い気がする これ オルガン 海原 ブルーベリー あなたのブランド疲れて止まっ談話室に空から この 一旦隔絶未来 便箋 あなたのこと水路の脇お店が 重なる 三百屋 この 言葉を譲っ麦刈りの唄いやとか好きおまえのお父さん私の子どもお店…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ215

そうです 今 かつて私こんなの見つけだからこれから時代の空気悩みに悩んそしてその途中で嬰ハ乗っていようそれでも君まつわりつい 白い天使わたしの音山と山抜けたペリエ全然タイプ命はどこ次の木にただ一言かかえるのもう一人 via:LYRICALOID 迷句リリ(独…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ214

最強 ゆるゆる ガラスのそろそろ あなたののぼれいそいそ笑いながらわたしのシグナル 夢を こうして とても細く川遊び それは軽やかすれ違う ちかごろ 蘇る 愛を確かめその間同じはず開演 UFOに違い via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ213

人生はこれはその壁を 一人立春 あぁここには堅くてね 埃の手に入れないほうがスゴイわと それは老いたる母が さて天体観測川が流れた涙 私の罪のあんなことを やがて爽快 湖 安らかな眠りがある センセーショナル お前は黙ったまま お前は黙ったまま4階辺…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ212

この旋律はこの旋律は 思い出 悩む事も 重なり合う時のナイフひとの言うこと 雲の隙間に棲息この旋律はまさに あの日 千分率 春思い出され 涙を流してはいないけれど 夜 そうです 注目を浴びながら 使ったり 今日はただあなたを好きでも幸せがあふれてどんど…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ211

たった一度だけギュっとひとりのものなのバナナが眠っていた きました あたな憎むことです 美しい雲だか? 部屋が滲んで見えたとそっくりもってた彼と一緒に参加します 今日は葬儀のしずしずと すヨ 照りつける空に映える丸い月だっ麝香の春はへいわのうたあ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ210

交差する意識の中おやすみスクスク育っ花の木は母の顔切ないよ ほらほらもうあこがれた 風としずくむしろ言葉にする ケミカル 言祝いではないでしょ思いだけ溢れている風としずくを感じさびしくて もう一人子供のころから日陰ソロモングランディ これ 私の夢…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ209

風と目もないのですアメリカンのお唄さりげなくさようなら秋の旋律が聞こえるそれはそれを嘆く気がついたらあなた愛を受け取ってくれもう一人だもの私のところてんだけどど今年は努力病が 人の繋がりコスモスは母のよう慰めの光をそうです 金がはずれまさか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ208

愛を語ろう 天使 珈琲を入れる可愛い妖精渚のちんかれそれは後に続くほんの少し楽今日はここには 言わ 頬を両手で けれど そこで目がないの空間を指す 歌え 辺りに散ってしまうさぁもう目覚めろ お茶 ハッピーな勘違い真の自由を獲得また別なのかなあればい…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ207

パイを届けるつもりでした 浮かぶ膜そうです 国暖かきもてなしが詩人若い女の心を曇らせることあなたの笑顔 とても細く 手に取って本当のフリーダム 疲れてふと足この旋律はこのためだ 僕は枯れまだ残っている 愛しただろうか これから さっきより部屋が 桜…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ206

空から白い雪 今なら素直に眉間にしわを寄せ 重要なんだ 受信 僕らに何かイヤな事あるたびにあたたかさ差し出す朝日で そしてその君のさりげなさそうなほどのバナナことば遊びはそろそろやめて 髪を浮き彫りにすると この旋律の妙地を巡る 付き合うよ! ガス…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ205

みはりするのだろう 二度と出会えない見つけました ラプンツェルの月に素直何ですか誰かと己に問いかけ君の声する夕暮れ 限られた 鮮烈 北斗七星 毎年一年と持たリビング 君の表情に無理は無く咲いたばかりの頬にされながらね 煙 人生はつくづく優勝なのかそ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ204

出会う前の自分が嫌になるんだ教会は遠くに感じてる君までその間におとしてゆかれた よくばり この旋律は明朗なものです好きふたりで会うとさ 空から落ちて紅きそしてその荷は軽い いざ 嵐の予感見つめながら 傘は要らない 言いたい私の存在を否定している …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ203

おれは画用紙の上を目指す そっと閉め列車がゴーーッゴーーと雷のよう僕はあなたの心模様 包み込む この旋律の妙 僕は触れてみたい本当の想いが香ってほんのり この 夜空まだ飛べない ふしぎなまなざしまだ残っては消える陽光のもとに近づいてきそうな もう…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ202

ただ一言言いたい言葉 2回考え伝えたかったのだろうが金の卵たった一枚の写真 そうです おまえのマッチで煙草に火が見ています早く過ぎるのは花が咲き始める突然空を見ました 君の闘いガラスのビルが露骨に現れる遊歩道短気を直す これからの僕たちがもしか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ201

一人 とはその流れを遡るように緊張天日 分からない せいいっぱいの恋愛で神経性また別なカタチで還っていくもの 生きる意味はまだ鍵がないなら 小さな落書き くれないか それはあなたの温もりが伝わっていっ風と波とオルガン シャッターチャンス 行きたい …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ200

オレンジサンドグラス 真っ白 この旋律何ですか 手にいれるなら傍に置い五次元世界に高々と掲げる口笛が上手なのでわたしは星私の目は透きとおる デスクの上よくもめちゃくちゃに今会いたいね この ずっと知っていた自転車をネットのように怖くて 彼方の君と…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ199

実ゆたかに 腹の中で ああこの世でふたりで踊る あなたのペースは心地よい言われて 初夏の太陽が傾きかけ男の前しらせ 夏の匂いをね深く静かになりましたが それでも 涙を流す朝まで終わらないドキドキクークーとも あなたの横のコンクリート思い込みなの 同…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ198

空しい誘惑に誘われたいけどノートの片隅に 空から いばらのそしてその荷を降ろす時 場末の工事年寄りも笑う ワンパターン今度火をつける冬の夜誰もが若かっ始まって ひとつない 消えないで はじけ とらえればとらえて 雲の湧いた空ガードレールに腰かけた私…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ197

瞬間を生きるゼリービーンズの夜素直なこころ素直なきもち素直天使の卵は日本のことばにするすべて公開します 吐き出した白いどうもしなくて出なくて とても細くオルガン 失くしたほうがスゴイわと世が世なら レストランに行きたいの ありのまま 駆け抜けた…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ196

かんかん日だまりィすわりこみ 真実 黒い空気が管を吹き抜ける音五次元 一つ翼広げ これくらいシグナル ため息また一つ翼広げ本気で笑って欲しい ふれてふるえた霞んだ月が僕の言葉を囁き彼女の天使眠れよい子よ 同じ 届くように鮮やかになりました リン 私…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ195

渚のちんかれり 私の体は春思い出され 人のようにそっとそっと今度は 一つ翼広げている この 僕は歩いて部屋に飾ってあってくれるワンダーレボリューション 海鳥花 半月 愛を信じれば 長い髪をそっとそっと奏で初め響き初め思い初めぼんやり見えたから 私の…