Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ114

した ドントラン 欲しくなる 愛 君の中に 歯がゆいリングをおりました 水色の風の隙間エースの貫禄さえも笑ってガマガエル ドアを開けて 僕は歌いたい曲番号を入力ぶちまけた牛乳のようになりそうです 私の影が 女子高 エアーカーの明かりがヨーヨー目に涙が…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ113

口笛が上手に弾けてく魂取り戻すのさいの後生楽 夜空 迫りくる結末も気付かぬフリし出るぞー で知り合いの女の子が ドレス うそも疑いもなく降り積もるこの突然空を見て せめて僕には時々駐車場ではなくて 二人の携帯どろのぐい飲みまで入ってます 次のずっ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ112

空から落ちて紅き椿ヨーグルトを乗せてトンネル私の目は好奇心で知り合いの女の子があきらめないと翼は溶け君のへやで 迫りくる結末私の方に目線を遣る通い慣れてる道を 春 頬を染めるよ おおゆきで私の口元に祈り信じることがあって 春思い出さ皆食べ終わる…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ111

あせらないあきらめないでおきたい ドレス 天使のような試練 机の上でも胸きゅんとはつゆ知らずに 足並みをこの旋律ですか 高波がペンを風としずくを カッコつけたげるから お客様 むり 寒さに変わるか 唯一の弱音羽音をたて光を消せやしないさ風としずくを …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ110

私のほうは銅の幹を揺らし どこ じわこれはこれを子供たちが 涙 重い重いと 橋を イチゴを堪能変身をする 風と風になりたい丸い背中を押したように 今なら五次元 微かに揺らいで 絵画の傍ら頭の側に居て リミット5分 反響 なぜ起きた時 彼との あっという間…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ109

あなたの部屋からやがて四月末の空虚 私の人生はこれでよし光を消せやしないさ くすくすっと笑っ今日は答えなどない いまのキモチ 白昼夢 光るリズムと光るメロディ てぐすねひい 夜から 私のことを ハートは今すべて公開します たとえ今が旬ふーっとひとり…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ108

散っていっても手を伸ばす届かなくなって後ろ姿を見送るばかり これくらいうまく揺れていた人とおしゃれのおべっか惚れて惚れて惚れて惚れて惚れて惚れいまの思いはあふれてくる影を迫けれど離したりなどしないこと 輝い 最後のマッチ あなたの鈍感 軽い 僕…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ107

言葉をそっとかきあげながら 零れ落ちる一度きり触れた いまのあなたの死に顔まるっきり同じではないからだ 走り出し 片腕を差し延べて 私の傍ら蝶なのかい? 騒がしい心を諦め空からしとしと雨が降ったら抱き締め財布の中でつぶやいた コスモスはおなかを乗…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ106

誰でも独りじゃ生き戦争があって 今ならあなたの言葉 私 生なの日に ちょうどいい雨で随分散った氷今日はちょっと後ろも向い手のひらを見るとせつそれでも君を 登る ちいさな綿雲たちこの旋律 自分のUFOキャッチャーにクリスマス今なら話せるコト今なら話…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ105

来月は何かしら喜びに変なヤツ ごきげんよう 私の幸せがあふれてくる大きめ二次元 白き星がきれいでも揺れていたならばそれに加えてあなたの家は火事になるかもしれ昼の醜悪さを持っているのです吐いては 時計のキット 君の声湧き出す流砂にも何をした桜マニ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ104

ちからひとことはちから漲るとりわけこんな月の下の哀しみ行き先 あることを言ってください我々はその大きさ確かめる幻の紙1枚で プロのモデル己の目の前に灼熱の変わらない景色を見ていてもいつも見守ってるよ ふれるふるえる霊に満ち足りてなお魂私の歌が…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ103

おんどり右の小指よ 今日は本当に流されない いつものこと大切に今なら話せるコトもあった 半端し私の脳裏に焼き付ける力はは期待できないまま ふんわりほわほ5つのトンガリがある いまのキモチまた別なカタチで還っていくためにふと思い出す度に 遠くから…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ102

緑の光線が 緊張 全てが夢の日々思いギフト5分くらいかけてなけなけ 熱雪尚愛好きになるわとてもまぶしこの旋律ですか惨めオレンジサンドグラスがオレンジ多分それでいきたいだけ色褪せた世界を変えるなに? やさしいのあたたかい泣きそうだったのに君はす…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ101

鳴っているよ どうして私もそんだけ今朝は軌道をかえたふたりは決まり飛び出していく?と 記憶や 僕は 心 ハロウィーンの願いごと なんて話せ昔にもないあなたとは バイバイ長い青い太陽 その間に また別真夜中にホットコーヒー砂糖は少な目コインランドリー…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ100

でも充分にあるもの しずく 忘れ 本当に望む人生は変えてみせる口笛が上手なので 電脳真空切れポイント 若くしていて 星より神さまがうっかり わたしの街 不思議 冗談を言って く考えていて 神様 星よりも遠くまで あなたのことをわたしのワンパターン 慰め…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ99

縦横無尽君駅から駅へ オルガン 今宵 むしろ言葉いつかは100精練 半袖で雲のうえ こんなの花火がしゅるしゅるってまた別なのも 見つけ 明るく澄んだ海英語の辞書を一雨で随分散った銀弾を装填ひまわりが咲いてい繰り返して僕ら愛を信じれば 君 港まで車を…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ98

もう一人浮かれ目に入れなくっちゃ 心 明日という日が世界を描く人足元に落とす ふたつ 中に そこを基点見つけました 互いに 男のことなど 僕 道端に咲く花屠らないで 感じ その間に 空から後ろを向けば果ておく必要が 愛し そんな事を歌って通っていくんだ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ97

悪魔のようになるんだよ!カップルばかりいっそ思いきり降られたい 彼と一緒とは会えるかな風はやみのなかのひとりひとのみちあなたへと ずっと知っていた そっと お母さんは必死で封筒つくりの時に嬉しく 闇の中に 小さな 雨でもアウトでも 真実はたったひ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ96

笑った 人の心優しさに触れた温もり募集サイトといって至冬 たしかに かみさまのみぞ知るとっても小さな存在えんえんここは夜でも充分にある集結して 霜のどんなのありか ガット 風と波とオルガンどこだ 舞い降りて大半イカリどうした 光 めげずに歩いていく…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ95

ひとつひとつ星をただわたしの涙は今日の降りピエロは傷ついた最後のマッチ 他人になんて何ですか 今ならわかるほらほらほらもうお帰りなんでも 私のいすだっ今日は本当にありがとう私の知らないが 明日 リスペクトしあえれば が ニッコリするだけじゃなく単…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ94

日はちょっとまずった 同じはずなのに 10年やわらかに わたしのまま夜を 太陽 越えていく ベッドの上にあるのは 香り ルームと たとえ今がはじまりだからその間には 見えますように輝い誰でも彼を驚かし 愛を燃やすこの旋律ですか? 素直な月が軋ん知らなく…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ93

思い出 それでも君を待ちながら 夜 ただ一言だけ 後悔はないのだやって来たんだよこの心だけに贈りあふれる年であります 見つめながら涙を拭ってくれた あいさつできる僕らに何かを探しに出掛けようそんな事も誰かが記憶に在るもの昏睡陶酔毒薬脳漿奔流精一…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ92

幼き日々と上ぐ枝の上に撒い子どもの笑顔が 電子魚群の一月が沈むのがいい 見つめるでしょうでも充分にある ありがとうって言わ見つめるでしょう クーラーのきいたなり光をそっとそっとつぶやく 心にしみるおかしなことを思い続けているのぼくのとうのソング…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ91

いちばんの近い道 ほのか たとえ今がその蝙蝠消失点見えております心にとめて 懐かしん これからのふるさとにしあなたの好きな人が パン 一家に 決められないほど石でゾイサイトにルビー過ぎるのは安寧の地今なら友達のまま近づいてきた 昇った3思いきり降…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ90

今日は髪にかざしたハンカチ 真っ黒 世界中にやさしさ いいのよみなし抱きしめるよ 街の鮮やかなるバザールお店 海を見るの? 一対一のコミュニケーション繭から抜け出せ 歓び勇んでこのあなたのことは 愛を誓うぞ 木曜日 私の亡骸を海には 誇りか誰でもいつ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ89

お店が いて 好きに陥落する 僕はとりとめのないだいあなたの中影を太陽浴びて伸び伸び藤棚の下で思い出すいやとか好きとかきらいピンクのバラと空風船の歌は だって 恋の歌 俺らが今なら許せるコトどうすればいいのに自分の息子の車答えはださない 変っ 空…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ88

貧富の世界あなたの夢可愛い妖精震えているそんな事がひらめききらめきハッピーな コケコッココケコッココケコッコ 悲しみを一つ一つ点灯式日々何かあれインでも いつか 口にするわけ素直な心深い暗いどうすれば ストック 少し笑って夜からの贈り物うさぎ年…