マルコフ連鎖自動作詞シリーズ92
幼き日々と上ぐ枝の上に撒い
子どもの笑顔が 電子魚群の一
月が沈むのがいい 見つめるでしょう
でも充分にある ありがとうって言わ
見つめるでしょう クーラーのきいたなり
光をそっとそっとつぶやく 心にしみる
おかしなことを思い続けているの
ぼくのとうのソングブックを開いて しめ
氷雪の命の秘密を少しばかり
手に入れろ タイミングでいて眩しく
コケコッコおどり あたしだけの変なフレーズ
木枯らしの中のビートで俺と踊ろ
なのに妬かない人も隣で目覚め
今なら優しくなれる気がする いま
深呼吸 できないと いつもキリキリ
錆びて朽ちるだろう まだ残っている 見
婆さんが君のその朽そうでないこの
死火山から吹き上がる神の宮を
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
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