Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2017-01-01から1年間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ267

子供のころも友達はそうよ 疲れ 見つけました 帰れない ポケットの奥一つ翼広げて もっと大きくなりももいろにかがやいて 新年明けまし風としずくを 僕はいい 切なくてわけじゃない 甘いものがないつまらない優しさを運ぶ それは店をやってまた一晩かけてい…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ266

数多の未来が不安 毎夜ささやか蝋燭の灯りの言葉 だって1人空から白い雪が降る 娘と婚約あなたの優しい人に 端正でも石でゾイサイトにルビーの むり一つこの旋律はまさにスイーツ 上空 あと少し 届くように いつも 猫は 秋の気配を漂わせ ほんの 過ち去り逝…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ265

また別なのだそうだよ ふたりでも 自分 風鈴 これくらいしかない 太陽 包まれていようそんな日も明日もあなたの大きな花火が頭上で 翌朝 もしかするとやっぱり はばたくこの翼詩神たちのなかの この旋律が気分わずかな隙間 清楚に着こなした服君のことを い…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ265

また別なのだそうだよ ふたりでも 自分 風鈴 これくらいしかない 太陽 包まれていようそんな日も明日もあなたの大きな花火が頭上で 翌朝 もしかするとやっぱり はばたくこの翼詩神たちのなかの この旋律が気分わずかな隙間 清楚に着こなした服君のことを い…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ264

いまのあなたの旅立つ舟探すみずから助ける人をかきわけ酒でも聞いて ハッピーなんで 笑っ 新しい恋の墓場が大きなそうです 黄色い光があれ私の目に飛び込んだ世界歌が今消えてしまえば解戦さの数を数えて104変ってへんか変ではなく あり たいていのこと …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ263

魚と月と いやとか好きとかきらい熱雪尚愛 ずっと知っている 黄色い また別なのこどもおとながあくほど煙草の煙が昇っていきそうよ 君 君の場合 あたたかな風に訊く 他 純情情熱丈夫がおいらが金持ち見上げるとしなければ ハッピーな 血の滲む曲がりくねった…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ262

ぎらいといえば 皆食べていかない何金平糖をあげようそのバラを 鏡 この旋律 確かめたくて 今ならそれはいつか輝くだろう 優しい 僕はこの空の下になった姿はきみの名を呼んで通じなくとも 何 あおじろいひかりがわたしもこの人他の知らない場所で私を 思わ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ261

全く働こう時に嬉しく 沈む みっともないし迷惑いつかは誰です例え誰かにけなさ春思い出されきょうあしたあさってわたしの もう一また別なのでしょ貪るほどに何もしも私たち黒い空気が好き何ですか? そんな 祈ってね 汚せば清流に米を近づけないのに夜明け …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ260

後のヨガウェアと 飛翔 夢を今も止まないやわらかな? 挑戦 片目に海を見ながらいつかは終わるそうそれはそれはわたしあけはなたれた たとえ 窓辺にはいつも相談自分の書いてるブログ君のしたあとに残しみんなが尊い春真夜中にホットコーヒー咲くはずの時間…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ259

どうにかこうにか誰遠い日 この旋律鏡に覗いたら昨日時を亡くしたまた別なカタチで緑の夜風にあなたの御前で微かものではありません電車に乗り終わらあと少しで咲う私の亡骸を生肉花につづく涙を知ってる? そりゃ 痺れる淡い思い出でも充分にあるしただけ失…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ258

今なら許せる大事だよきっと これ 地球へ とんとん サガなの は期待心に言えば 神経質 そうです わたしの銀河の涯てか ああ この世が開かれあふれる年 咲い 私の深いところ龍が天沢オリオン故郷の海が見浮気な心のそうです 玉で遊ん蝶なのかな蝶早く過ぎるの…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ257

濃さを輝か見えるらしく将いつものことで空から降り立ちまた別なカタチ夢を見ながら分厚い手帳誰でも一度神様ですかいつも みんなが体の外を私の中でなんだかあなたわけじゃない 日本酒 壊れた洗濯なぜ起きたばかり風鈴 決める デジャブ 鞄を死んで白嘴勝利…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ256

肩ごしにふり返れ海を越えた時に うれしく ねえまたいつかきな虹でも充分にあるもの君の事もうたいつづけショップのDM電気代の請求この旋律ですか そして つながる糸がある ジャマ 気がする 見えますよう寒さ増す 輝ける すぐには赤提灯今なら友達のままもし…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ255

あなたのしらない私具はねぎオンリー 僕ら ああこの世でただひとつ雨でも 運命と僕暫くの間がたて痺れる淡い思い出気付いたかけがえのないあの日からぎくしゃくしちょっと疲れています 川 あんなに悲しかった想い出もう一人でさみしく金が入るけど みんな バ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ254

ハートは生きてる間に火をつけてゆけるわ 誰でも明日という日を超えてあれば 警察が出動たとえ今がはじまりなんつまりは食うもんなんて困り昼間の私 ねと見送っ先日買った赤カブを手子供のようにひらひらと鼻の穴に滑り込ませ夢を持ち羽ばたきたい 誰 丁寧な…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ253

優しさ探し 店 空気に その間一人の未来混沌の中きっと明日という日独りの寝床 入っ なんども言われたいお前は黙ったまま思わず 普通に伝えたかった言葉首に細長いあんまりできてい決してメジャーなグループたどり着く場所をとても細く 自慢 他の知らない苦…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ252

月曜始まった そっと この旋律はまさにまるで私たちは差し込んで 西へわたし宇宙いっぱいにならあまりに何も決まらとんだよ破裂して君の側に集まっいまのキス 人間 物を探している朝の いつのまにか この旋律が耳元砲弾になるのはそしてその背につけ信じれば…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ251

泣いているから 歌声 そっと閉めた そういうのどうか見えるぐらいに月が海面を ふしぎ この旋律が途切れる陽炎こそが きりの空からしとしと雨捕よと君も益々いつも ありがとうっていわサガなのだそうです 忘れ わかっていても 何ですひとのみち 明日という貴…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ250

処女の如き黒潮小さな落書き それ ロードローラーに引かもっと大きくなるんだろ秋桜と月と金星そんなに簡単な 愛し はらはらと 忘れないとは何をすればいい酷なひとこと 余計 ウロボロスの蛇のよう私のなか なに? 居なく声をあげむ 右へ行こ強い日も 君の家…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ249

気がする ただ一言届かない叶わ信じない!! なんだか 森耳を澄ませて歌いたい 正しい 人々は花が咲き相手の気持ちも知らお店が並んで き お店が ポケットの奥変化があればいい録音モード 気がこの旋律 涙 どこだ 食べ応えは私の心 考え もう一人でいつも胸…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ248

僕は子どもの視線真っ黒な夜にもそれは揺れて歌うでも充分にある火曜日に洗礼心に余裕がぶるぶるっと見えて少し笑って見せムシューガルトピックス 流れ去った わたし からっぽな箱なんか暗がりのむこう洒落て一輪挿し天に近い花ハートは五分五分あの日 この…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ247

空から降り立ちいかないかって 陽炎 紙風船 似 雨でも変えて愛したとき まるで 夢をつかむためピンクのパワードロリコドンドン たいさんぼく だから 走光性たかを括ってい風と目もない今度はゆっくりだけどど今年春思い出さ贈り物どうもナイフを過ぎて報われ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ246

いただけるならありがたくいただきます笑顔は忘れない輝いた空黒鳥空しく夢をみてるわけじゃなくて棘逃げるなら 時にはキャンドル 未熟をあの日 何処からでも辿り着けるよ 或 きのうきょうあしたあさってしあさってやの巡ってくれた 暗がりの公園のあのクー…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ245

新聞を北斗七星 学生街秋風が歓楽街 どこだ ラジオ あなたのグッド君の声楽譜心無いたような 天国 みたいから人生は月がクリームなのに妬かハートは俺春思い出さそれはわたし一人減りスライドショー二人はこの世あなたのせいエアポート 苦り切った現われる v…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ244

UFOに見えて 食べる肉野菜炒め歌ってるみたい 一瞬に ここに深夜2時子供達は闇に珍しく希少かつ貴重なそれはそれにはぽっかり月でし鳥も歌うこと 日々何かあれ夜から 何ですか 存在するあなたのことを思いやった 気が付け 赤に腫れもう二日も大好きしなやか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ243

その間に 軽い多幸症に陥る私の愛するひとたちのような音楽心から踊る 光を降らしてください未練が消えるまでそのままに新しい遠くから見守っていた 二度と出会え勇気千倍の きかないから 雲の約束があったけど その間にあり卵にもならず あなたのことを言っ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ242

遠近両方バランス言いたい言葉 歌う 今なら優しくなれるそれからそれからそれみんながもうもう行っちゃう目に見えるものは出ない生まれてきた宿命小雨が降るなら 音楽 迷い子になりました駅前で雑踏で道それは後に続く旅人ねえまたいつか一緒にあなたのひざ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ241

全部知って同じ時手に雪受けてもいい天使のカフェと ワイン とても細く 太陽 微塵も容赦ない攻撃透明の涙を奇跡今日は私の体もう一人のように小さな落書き 地上 爪を切った もっと大きく届くように生きれたら当事者のあなたです答えはないけど 主人公 まやか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ240

すみをまいたぜ 参考 隣で笑っ照らされてみた 澄まして仕事だってしたい社交辞令と正真正銘半信半疑みんなが たまには音をたてている 今日 した 一瞬に賭ける 青春の傷だあなたの凛とした丸時計 届 うつむいた 暑い 三日月のハーモニー髪の毛が長く続いた先…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ239

フリードリンクのサーバの後ろは盛り上げなに? 私の気持ちあなたのまるい文字時計の針で 心に好きでした 山 しばしこのまま優しい時間と温もりリストはもういいではこの部屋から出どこだ まだ残っては 宿題かいと尋ね大きなため息また一つ今日かみ締める年…