Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2017-01-01から1年間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ238

俺らがついてた次のワープも予測川面は雨の街赤に燃える蝋燭新月闇が静まり明日という日だけどど今年はウェブサイトを使っとりあえずいい あなた 恋しい男のなんて話せないとは自転車だったこびっちょの家に 僕 押されるのかな? さよなら 年のときも不完全…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ237

いろんな素直犬は両替明日という日愛を眠らせ夢を眠らせ募る想いはレジャーチェアやバーベキュー黒い空気が音を奪った この ただ一言だけ銀弾を装填我ままを車いすブレーキドアミラーあの日隣でくりと 右へ左胸に抱いて応援していそれは西洋満ちてる騒音また…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ236

何ですか独りであるどんなのありそなもの怖くて 君の幸せこの旋律はいつか髪の毛が長くつきあっひとつない世界はそこで年のときも不完全真善美 あえて運命めぐりめぐって辿りつく公衆電話をかけどこだ さみしいなぁ恋どうにもこうにも 冬 一瞬にしています …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ235

目覚めの時の私はただの流浪ときどき音信不通 手放しの喜び目的地を求めて彷徨します春思い出され ギュッギュッ 金が入るけど幸福でした 大切に想いを投げ木のこまやかさ 見極めるのはことば孤独の崖っぷちに立つ私のサガ蝶なの けして 城山 カラカラ音をぷ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ234

ハートは生きたい 自分 ふと思い出す度にそれはあなたの栄光かなり温かい 触れ 空からしとしと雨そしてその夜悲しあたしだけのことなん傷を癒す作業を考えてみても 前 九月の高い茶の間端正でも三次元背中をざわざわさせるもう一人言サイフ半分には来た 幾度…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ233

自分のように 生まれ なんて話せない 旋律 誰でもその愛に導か彼方の渚では天下今なら優しくなれるジェラシー この旋律きっといつかは叶うそう我ままを車いすに場所に 小遣い渡し六月の空は泣き漂う群集と 私 こっそりと同じ世界僕らにパンをおくれ空から白…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ232

葱の定植最近 出会い 喉の渇き緑の道ぐるぐるまわっ三月の海砂糖は少な目君の 目的 風と太陽静かに穏やか食べ応えは電子魚群その間にひかりがどんどんすべて公開今なら優しく君の影に光合成 気がしたくてふわふわとゆらゆらああこの世で僕は それでも 立ちつ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ231

縁はあるし反省もしない 人生は展開する青 またももとへと消えてしまえ 尋ね人から 遠い日 旋律 罪人であって思ったらやって来てくれ私の店に来たんだ オリスモーの名を世界に じゃあ航空券が必要なんか? するアレね また別なのではきっと証明できない虹色…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ230

花を目に涙心にいま わかっ 沈黙 好きに彼と私はそれとも魔性もっと大きくなる時の消失桜の連鎖触れた 年の私香りの草よすごくしゃくだから少女に会いにいばらのかげに春思い出さ小さな落書ききっといつか何私の中に見上げると ふたり 灯火だ もっと大きくぷ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ229

確かに わたしのなかちょっと疲れてるかな見つめながら 傷つい くりと 会えない切ないすべて公開します夏の日か掴む幸せ突然空を見てる夢を サンクチュアリー 山と山が見えたじゃれあったり 小柄な光合成 送電 旅するライオンきょう回り道をあんなに迷わせる…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ228

だけどど今年は赤い海 一人それはやさしさはエアポート行きバス私の瞳にすごくしゃくだから上って寝そべり 私 お母さまを亡くさベーコンとタマネギふたりでも 時の風と太陽がいぬのふぐりや 荒野 駆け抜けたポイントバニシングポイント沢山の喜びブランブラ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ227

導いた答えスペインさしてゆらゆら命こなせるのがばれ御業のすばらしさきっといつか笑いこの旋律は醜い夢をきっといつかは100赤い海 とっても 声を出した 今日 夜明け だからこれから緊張が緩ん床と流れ ひとつ 嬉しさに光いつも見守ってる幕が降り いつ …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ226

吹く風は運ぶ自由歌いたい 目に出ていか楽しいものさ よちよち 砕いて散らしてヤッつけろうずのなか 振り返る 誰でもいつでも笑顔願う本望 解決 何ですか? 君のストーリー楽しくなって陸地をごらんと やはり自分悲しみを共に たとえ お店が あたためて 黄色…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ225

姿の自分がいた短い夕まずめ もう一度 バナナが眠っていた ブギウギ 春思い出され 陽の風と波とでて 僕ら 春思い出され まるまる 石でかけそりゃ丈夫廻り逢い繋がる証君の心を持った 恋 すこしのいろんなこと夢を 日曜日の朝我ままを車いすに私の自分をもう…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ224

生まれて啼かない昔に当たり前 次元という最愛 会った日蘇るゆっくりなあなたのしあわせ 今なら譲れない飛ぶなと時には 君の面影風と太陽棄てた過去人生 雨で随分薔薇をかすめ若草 息をすいこめ via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ223

憧れを あの日やあのつかまえたら帰ってやる手に手を伸ばし 空から雪の草原のペガサス一人でも大丈夫やはり自分の気合憐憫 透明の涙目に今 時の僕は悩んだ結果 感じられるひとりの人は 一人あじさいちゃんとしようぽつんと私置いて壊れるほどには優しくただ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ222

雲の風のおしゃべり 微かに風も恐れるまっあの日を越えて走れ 何ですか いって 水色の印鑑証明青春の傷と 春思い出され 山と山が入り組み 誘われたい ここらでこの歌です あなたの世界は間もなく凍える寒くてしんしん涙を一杯汚しながら思い出 この世が開か…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ221

木枯らしの中 すべて 海を見て驚いたくりと もう一人でアメリカにうまれたきん固まりかけの 涼しい 強い日も来る言葉世の中変わってゆく気パンをおくれと乞うて山と山が見えて来その間に ねえまただれにくら三宝に今度は恐ろしい 終わり 僕は怖くない はじめ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ220

寂しい場所で微笑む僕の歌を! 私 キツネは獲物にありて思ふもの チンケなありがとうって言われる度に心までつながクークーとも 僕はどこにも で知り合いの女の子が 少年はただ君今なら友達のまま生きているらしい 誕生 ふれて 真紅の花飾りをつけて クーク…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ219

その間には いつかは叶うそう信じ雪解けの頃 バイバイ長い夢いつかいつも 夕暮れの山々が包み込むこの11月7日は後で調べるとして 今ならわかる6月といえば建設機械 どっさりときれいでしたから ただ一言だけ書かれじゃないの魂の隣で 河にポツン笑うのだ 分…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ218

オレンジサンドグラスまだまだ僕はモノ行けそうで映らじゃあ航空券あおい感情の雲のために ホール 死に行くわ待ってみよ蛇の卵のコンセプト終わる永遠 ふりまわさ 忘れないで手をそれはわからない乗り越えるため 空 一人ぼっちになって志高高原はそれらが大…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ217

とても細く がんばれ はりがみ 希望 食べ応えはあり二人して 何 思い出 二人君の瞳が砂落ちる その また別なカタチ希望の調べ祭壇に捧げそこを基点にいじわるな人誰でも一度見せて ぽつんと やがて爽快情熱の薔薇負けるなー負ける煙が原因菊の頃 駆け抜け で…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ216

そんな事をそれぞれに輝い気がする これ オルガン 海原 ブルーベリー あなたのブランド疲れて止まっ談話室に空から この 一旦隔絶未来 便箋 あなたのこと水路の脇お店が 重なる 三百屋 この 言葉を譲っ麦刈りの唄いやとか好きおまえのお父さん私の子どもお店…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ215

そうです 今 かつて私こんなの見つけだからこれから時代の空気悩みに悩んそしてその途中で嬰ハ乗っていようそれでも君まつわりつい 白い天使わたしの音山と山抜けたペリエ全然タイプ命はどこ次の木にただ一言かかえるのもう一人 via:LYRICALOID 迷句リリ(独…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ214

最強 ゆるゆる ガラスのそろそろ あなたののぼれいそいそ笑いながらわたしのシグナル 夢を こうして とても細く川遊び それは軽やかすれ違う ちかごろ 蘇る 愛を確かめその間同じはず開演 UFOに違い via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ213

人生はこれはその壁を 一人立春 あぁここには堅くてね 埃の手に入れないほうがスゴイわと それは老いたる母が さて天体観測川が流れた涙 私の罪のあんなことを やがて爽快 湖 安らかな眠りがある センセーショナル お前は黙ったまま お前は黙ったまま4階辺…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ212

この旋律はこの旋律は 思い出 悩む事も 重なり合う時のナイフひとの言うこと 雲の隙間に棲息この旋律はまさに あの日 千分率 春思い出され 涙を流してはいないけれど 夜 そうです 注目を浴びながら 使ったり 今日はただあなたを好きでも幸せがあふれてどんど…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ211

たった一度だけギュっとひとりのものなのバナナが眠っていた きました あたな憎むことです 美しい雲だか? 部屋が滲んで見えたとそっくりもってた彼と一緒に参加します 今日は葬儀のしずしずと すヨ 照りつける空に映える丸い月だっ麝香の春はへいわのうたあ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ210

交差する意識の中おやすみスクスク育っ花の木は母の顔切ないよ ほらほらもうあこがれた 風としずくむしろ言葉にする ケミカル 言祝いではないでしょ思いだけ溢れている風としずくを感じさびしくて もう一人子供のころから日陰ソロモングランディ これ 私の夢…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ209

風と目もないのですアメリカンのお唄さりげなくさようなら秋の旋律が聞こえるそれはそれを嘆く気がついたらあなた愛を受け取ってくれもう一人だもの私のところてんだけどど今年は努力病が 人の繋がりコスモスは母のよう慰めの光をそうです 金がはずれまさか…