Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ246

いただけるならありがたくいただきます笑顔は忘れない輝いた空黒鳥空しく夢をみてるわけじゃなくて棘逃げるなら 時にはキャンドル 未熟をあの日 何処からでも辿り着けるよ 或 きのうきょうあしたあさってしあさってやの巡ってくれた 暗がりの公園のあのクー…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ245

新聞を北斗七星 学生街秋風が歓楽街 どこだ ラジオ あなたのグッド君の声楽譜心無いたような 天国 みたいから人生は月がクリームなのに妬かハートは俺春思い出さそれはわたし一人減りスライドショー二人はこの世あなたのせいエアポート 苦り切った現われる v…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ244

UFOに見えて 食べる肉野菜炒め歌ってるみたい 一瞬に ここに深夜2時子供達は闇に珍しく希少かつ貴重なそれはそれにはぽっかり月でし鳥も歌うこと 日々何かあれ夜から 何ですか 存在するあなたのことを思いやった 気が付け 赤に腫れもう二日も大好きしなやか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ243

その間に 軽い多幸症に陥る私の愛するひとたちのような音楽心から踊る 光を降らしてください未練が消えるまでそのままに新しい遠くから見守っていた 二度と出会え勇気千倍の きかないから 雲の約束があったけど その間にあり卵にもならず あなたのことを言っ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ242

遠近両方バランス言いたい言葉 歌う 今なら優しくなれるそれからそれからそれみんながもうもう行っちゃう目に見えるものは出ない生まれてきた宿命小雨が降るなら 音楽 迷い子になりました駅前で雑踏で道それは後に続く旅人ねえまたいつか一緒にあなたのひざ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ241

全部知って同じ時手に雪受けてもいい天使のカフェと ワイン とても細く 太陽 微塵も容赦ない攻撃透明の涙を奇跡今日は私の体もう一人のように小さな落書き 地上 爪を切った もっと大きく届くように生きれたら当事者のあなたです答えはないけど 主人公 まやか…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ240

すみをまいたぜ 参考 隣で笑っ照らされてみた 澄まして仕事だってしたい社交辞令と正真正銘半信半疑みんなが たまには音をたてている 今日 した 一瞬に賭ける 青春の傷だあなたの凛とした丸時計 届 うつむいた 暑い 三日月のハーモニー髪の毛が長く続いた先…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ239

フリードリンクのサーバの後ろは盛り上げなに? 私の気持ちあなたのまるい文字時計の針で 心に好きでした 山 しばしこのまま優しい時間と温もりリストはもういいではこの部屋から出どこだ まだ残っては 宿題かいと尋ね大きなため息また一つ今日かみ締める年…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ238

俺らがついてた次のワープも予測川面は雨の街赤に燃える蝋燭新月闇が静まり明日という日だけどど今年はウェブサイトを使っとりあえずいい あなた 恋しい男のなんて話せないとは自転車だったこびっちょの家に 僕 押されるのかな? さよなら 年のときも不完全…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ237

いろんな素直犬は両替明日という日愛を眠らせ夢を眠らせ募る想いはレジャーチェアやバーベキュー黒い空気が音を奪った この ただ一言だけ銀弾を装填我ままを車いすブレーキドアミラーあの日隣でくりと 右へ左胸に抱いて応援していそれは西洋満ちてる騒音また…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ236

何ですか独りであるどんなのありそなもの怖くて 君の幸せこの旋律はいつか髪の毛が長くつきあっひとつない世界はそこで年のときも不完全真善美 あえて運命めぐりめぐって辿りつく公衆電話をかけどこだ さみしいなぁ恋どうにもこうにも 冬 一瞬にしています …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ235

目覚めの時の私はただの流浪ときどき音信不通 手放しの喜び目的地を求めて彷徨します春思い出され ギュッギュッ 金が入るけど幸福でした 大切に想いを投げ木のこまやかさ 見極めるのはことば孤独の崖っぷちに立つ私のサガ蝶なの けして 城山 カラカラ音をぷ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ234

ハートは生きたい 自分 ふと思い出す度にそれはあなたの栄光かなり温かい 触れ 空からしとしと雨そしてその夜悲しあたしだけのことなん傷を癒す作業を考えてみても 前 九月の高い茶の間端正でも三次元背中をざわざわさせるもう一人言サイフ半分には来た 幾度…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ233

自分のように 生まれ なんて話せない 旋律 誰でもその愛に導か彼方の渚では天下今なら優しくなれるジェラシー この旋律きっといつかは叶うそう我ままを車いすに場所に 小遣い渡し六月の空は泣き漂う群集と 私 こっそりと同じ世界僕らにパンをおくれ空から白…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ232

葱の定植最近 出会い 喉の渇き緑の道ぐるぐるまわっ三月の海砂糖は少な目君の 目的 風と太陽静かに穏やか食べ応えは電子魚群その間にひかりがどんどんすべて公開今なら優しく君の影に光合成 気がしたくてふわふわとゆらゆらああこの世で僕は それでも 立ちつ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ231

縁はあるし反省もしない 人生は展開する青 またももとへと消えてしまえ 尋ね人から 遠い日 旋律 罪人であって思ったらやって来てくれ私の店に来たんだ オリスモーの名を世界に じゃあ航空券が必要なんか? するアレね また別なのではきっと証明できない虹色…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ230

花を目に涙心にいま わかっ 沈黙 好きに彼と私はそれとも魔性もっと大きくなる時の消失桜の連鎖触れた 年の私香りの草よすごくしゃくだから少女に会いにいばらのかげに春思い出さ小さな落書ききっといつか何私の中に見上げると ふたり 灯火だ もっと大きくぷ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ229

確かに わたしのなかちょっと疲れてるかな見つめながら 傷つい くりと 会えない切ないすべて公開します夏の日か掴む幸せ突然空を見てる夢を サンクチュアリー 山と山が見えたじゃれあったり 小柄な光合成 送電 旅するライオンきょう回り道をあんなに迷わせる…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ228

だけどど今年は赤い海 一人それはやさしさはエアポート行きバス私の瞳にすごくしゃくだから上って寝そべり 私 お母さまを亡くさベーコンとタマネギふたりでも 時の風と太陽がいぬのふぐりや 荒野 駆け抜けたポイントバニシングポイント沢山の喜びブランブラ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ227

導いた答えスペインさしてゆらゆら命こなせるのがばれ御業のすばらしさきっといつか笑いこの旋律は醜い夢をきっといつかは100赤い海 とっても 声を出した 今日 夜明け だからこれから緊張が緩ん床と流れ ひとつ 嬉しさに光いつも見守ってる幕が降り いつ …

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ226

吹く風は運ぶ自由歌いたい 目に出ていか楽しいものさ よちよち 砕いて散らしてヤッつけろうずのなか 振り返る 誰でもいつでも笑顔願う本望 解決 何ですか? 君のストーリー楽しくなって陸地をごらんと やはり自分悲しみを共に たとえ お店が あたためて 黄色…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ225

姿の自分がいた短い夕まずめ もう一度 バナナが眠っていた ブギウギ 春思い出され 陽の風と波とでて 僕ら 春思い出され まるまる 石でかけそりゃ丈夫廻り逢い繋がる証君の心を持った 恋 すこしのいろんなこと夢を 日曜日の朝我ままを車いすに私の自分をもう…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ224

生まれて啼かない昔に当たり前 次元という最愛 会った日蘇るゆっくりなあなたのしあわせ 今なら譲れない飛ぶなと時には 君の面影風と太陽棄てた過去人生 雨で随分薔薇をかすめ若草 息をすいこめ via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ223

憧れを あの日やあのつかまえたら帰ってやる手に手を伸ばし 空から雪の草原のペガサス一人でも大丈夫やはり自分の気合憐憫 透明の涙目に今 時の僕は悩んだ結果 感じられるひとりの人は 一人あじさいちゃんとしようぽつんと私置いて壊れるほどには優しくただ…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ222

雲の風のおしゃべり 微かに風も恐れるまっあの日を越えて走れ 何ですか いって 水色の印鑑証明青春の傷と 春思い出され 山と山が入り組み 誘われたい ここらでこの歌です あなたの世界は間もなく凍える寒くてしんしん涙を一杯汚しながら思い出 この世が開か…

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ221

木枯らしの中 すべて 海を見て驚いたくりと もう一人でアメリカにうまれたきん固まりかけの 涼しい 強い日も来る言葉世の中変わってゆく気パンをおくれと乞うて山と山が見えて来その間に ねえまただれにくら三宝に今度は恐ろしい 終わり 僕は怖くない はじめ…