マルコフ連鎖自動作詞シリーズ151
極彩色の着物 で知り合いの女の子
十年ひと昔というものです 心から
鋭い獣の狩りの時です 幸せ
悪戯仔猫に お店が いっときの気休め
ストーリーを あなたの顔を過ぎた 大事
私のささやかな灯りともる窓
そしてその背にうちのってその一言
届かない 雲のようで いただけるなら
どんなに楽だろう 言った 愛しくて恋しく
窓を開けて 心に突き刺さる悲しい
首に細長い指が花弁を そして
いけない 天竺ねずみをちょろまかつ
見上げた二つの魂のすぐ傍
虹色の長い髪を撫でる 家族
たとえば僕は君を想う うさぎ年
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/