マルコフ連鎖自動作詞シリーズ46
梅の香の香水のなき尊さや
君の元へ いつものように 困っており
肩いからせてひとり道を教えて
具象でもない抽象でも いつもキリキリ
頭の泳ぐ具合の悪さもある
寄り添いあえば温かいよね 一切
すぐに明日がきらめく 目に出たから
いてもあたしずっと観てるから 道は何と
扉に辿りつく前夜の水族館
しかし 僕は一人立ち 体の一部
安けきみ顔を隠してしまいそう
ひみつをひとつ持ち帰ること 伝え
海を見つめよう 自由を獲得すれ
けれどもそのうえ落ち着いた恋の墓場
遊ぶような目真剣な手 お店の
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/