マルコフ連鎖自動作詞シリーズ172
虹色に染まる雲今日の空の果て
はや祖国が盛りの時強く思う
戻れなければ ふるさとへ帰っていった
黒い空気が管を吹き抜ける音
繰り返して僕らを渚へと向かう
辛いものがほしくて それはどこです
ここらでこの喉で作るものをただ
ただ一言ありがとう 会えない日の
寒くはないでしょうか 庭で
この旋律が耳元でひびく誰か
美化し記憶からも目を見ている木立
すべて公開します お喋りとわたし
迷宮を旅をしてゴボウは重要
拒んでいる三十代の請求
不思議に思うのです 心にある
大切に想いを もっと大きくなり
川が見えたとしても 雪のように負けず嫌い
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/