Discordance Disco Dance!!

DiscoとDanceの不協和音

マルコフ連鎖自動作詞シリーズ217

とても細く がんばれ 
はりがみ 希望 
食べ応えはあり
二人して 何 
思い出 二人
君の瞳が
砂落ちる その 
また別なカタチ
希望の調べ
祭壇に捧げ
そこを基点に
いじわるな人
誰でも一度
見せて ぽつんと 
やがて爽快
情熱の薔薇
負けるなー負ける
煙が原因
菊の頃 駆け抜け 
でも充分に
記憶や 火曜

 

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マルコフ連鎖自動作詞シリーズ216

そんな事を
それぞれに輝い
気がする これ 
オルガン 海原 
ブルーベリー 
あなたのブランド
疲れて止まっ
談話室に
空から この 
一旦隔絶
未来 便箋 
あなたのこと
水路の脇
お店が 重なる 
三百屋 この 
言葉を譲っ
麦刈りの唄
いやとか好き
おまえのお父さん
私の子ども
お店が並ん

 

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マルコフ連鎖自動作詞シリーズ215

そうです 今 
かつて私
こんなの見つけ
だからこれから
時代の空気
悩みに悩ん
そしてその
途中で嬰ハ
乗っていよう
それでも君
まつわりつい 
白い天使
わたしの音
山と山
抜けたペリエ
全然タイプ
命はどこ
次の木に
ただ一言
かかえるの
もう一人

 

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マルコフ連鎖自動作詞シリーズ214

最強 
ゆるゆる 
ガラスの
そろそろ 
あなたの
のぼれいそいそ
笑いながら
わたしの
シグナル 
夢を こうして 
とても細く
川遊び 
それは軽やか
すれ違う 
ちかごろ 
蘇る 
愛を確かめ
その間
同じはず
開演 
UFOに違い

 

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マルコフ連鎖自動作詞シリーズ213

人生はこれはその壁を 一人
立春 あぁここには堅くてね 埃の
手に入れないほうがスゴイわと それは
老いたる母が さて天体観測
川が流れた涙 私の罪の
あんなことを やがて爽快 湖 
安らかな眠りがある センセーショナル 
お前は黙ったまま お前は黙ったまま
4階辺り 馬鹿者と罵られ うさぎ 
なります 荷物もってあれはお好き? 僕 
雑踏で道の上に浮いている 午前 
凍るガラスのビルが露骨に現れる
遠い日 銘なき棺 傷を隠した
見守って青空のむこう さきあとさき
世界じゅうの海 かく言う僕が助ける
愛する人があり だれに会いたいね
世界を支配し始めた 互いに口移し
ふたつには行かないシャドーが君を想う
意味を知り 月日は過ぎ ドンドンドドンドン
一文字一文字 君の髪に白百合
その間にあり それはどこですか誰

 

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マルコフ連鎖自動作詞シリーズ212

この旋律はこの旋律は 思い出 
悩む事も 重なり合う時のナイフ
ひとの言うこと 雲の隙間に棲息
この旋律はまさに あの日 
千分率 春思い出され 
涙を流してはいないけれど 夜 
そうです 注目を浴びながら 
使ったり 今日はただあなたを好きでも
幸せがあふれてどんどんいっぱいに
食するかんろう 私の自慢は自慢
みたい 一人目を覚ました時計の
真昼の満月七夕の彦星
あなたの寝顔を 口につけ 
淡い光をください 望んだ自分
わたしの針で 願わなくて 
私の青はあなたに アルカディア 
12月なのにブローした 黒白 
ここに消えてゆく 多彩な 
見えますように見えた わたしの木に登り
春思い出され 赤に燃える蝋燭
取り出して どれも捨てて

 

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マルコフ連鎖自動作詞シリーズ211

たった一度だけギュっとひとりのものなの
バナナが眠っていた 
きました 
あたな憎むことです 
美しい雲だか? 
部屋が滲んで見えたとそっくりもってた
彼と一緒に参加します 
今日は葬儀のしずしずと 
すヨ 
照りつける空に映える丸い月だっ
麝香の春はへいわのうたあいのいずみ
私の位置を意識しないで 
透きとおった銀色の光も音も
ごろってずいぶん近くらしい 
わたしのが嬉しかったのがいいなら僕
死んでいく時に現れる遊歩道
お店が 
幸福でした 
思わず抱き締めた 
海を越えていきたい 
君の瞳はただの水はね 

 

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