マルコフ連鎖自動作詞シリーズ155
やっぱりだから月は女に会い
初めて手に入れるまで 冬には
おとなっぽい子おとな 僕は考える
憎い足よ 青を見て 助けが
芽吹きの緑のお家におさまり
僕は 笑い声を聴いているの
で知り合いの女の子 思い出
唸りとなって着る 冬になるより
旅立ち前夜永遠のゆりか
さっきより部屋が人間の皮膚を
きれぬ淋しさを 見せかけるよに
てみたいの しずく 一杯の 風の音
カシャリと音を聞くときもその岩
微かに風も吹く 雨でも聞い
丑三つ時を重ねてももう限界
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/