マルコフ連鎖自動作詞シリーズ235
目覚めの時の私はただの流浪
ときどき音信不通 手放しの喜び
目的地を求めて彷徨します
春思い出され ギュッギュッ 金が入るけど
幸福でした 大切に想いを投げ
木のこまやかさ 見極めるのはことば
孤独の崖っぷちに立つ私のサガ
蝶なの けして 城山 カラカラ音を
ぷちゃぷちゃぷしたいですか 近すぎて届かない
ドアを開けてしまったり 気づいてあげよ
スポットライトにも素っ気ないと ずっと知って
見ました 起きた時ふいによぎる 瞳
炎天下ランニングの夢を揺らす
青い太陽 お店が並んで それ
心に決めたこと 話なのでスコープ
蹄鉄うせる じゃがいものような淋しく
光を降らしてくださいました 力強い
君の住む街へ行くには行くのなら
その間にある 眠りたくて 出会う
私の時を告げる空の中に久しぶり
一人 頭の中の銀河 それは
今なら友達のまま生きてく どうぞ
誰でもその一粒涙がなぜ? ステージ
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/