マルコフ連鎖自動作詞シリーズ211
たった一度だけギュっとひとりのものなの
バナナが眠っていた
きました
あたな憎むことです
美しい雲だか?
部屋が滲んで見えたとそっくりもってた
彼と一緒に参加します
今日は葬儀のしずしずと
すヨ
照りつける空に映える丸い月だっ
麝香の春はへいわのうたあいのいずみ
私の位置を意識しないで
透きとおった銀色の光も音も
ごろってずいぶん近くらしい
わたしのが嬉しかったのがいいなら僕
死んでいく時に現れる遊歩道
お店が
幸福でした
思わず抱き締めた
海を越えていきたい
君の瞳はただの水はね
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/