マルコフ連鎖自動作詞シリーズ207
パイを届けるつもりでした 浮かぶ膜
そうです 国暖かきもてなしが詩人
若い女の心を曇らせること
あなたの笑顔 とても細く 手に取って
本当のフリーダム 疲れてふと足
この旋律はこのためだ 僕は枯れ
まだ残っている 愛しただろうか これから
さっきより部屋が 桜の木も我に恋
桜の下で 予期 どんなに楽だろ
点描画へと歩きたい この旋律
夏の終わりに風切る脚が阻む
僕らにパンをおくれと乞うている アモーレ
逃げたかのために泣いている ギミックと
知れば一人じゃない 抗うほどにうなづき
でも充分にある 女の子たち まだ
私の靴の夢を呼吸しておこ
小学3年の私にはこわい
馬鹿者と罵られ 燃えている リンゴ
自由を 光を あぁここにいるだけで
愛を眠らせないで 内面 もう一
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/