マルコフ連鎖自動作詞シリーズ205
みはりするのだろう 二度と出会えない
見つけました ラプンツェルの月に素直
何ですか誰かと己に問いかけ
君の声する夕暮れ 限られた 鮮烈
北斗七星 毎年一年と持た
リビング 君の表情に無理は無く
咲いたばかりの頬にされながらね 煙
人生はつくづく優勝なのかそれとも
ふらふらあがる 見ました この旋律
立春 ただ一言呟いた 白黒
昨日時を重ねあう夜に溶け込む
私の価値 それでも君を思い出す
君の存在は知らない 届きます
それは青い春 人生は祭り ひたすら
キライなことは理不尽では 特別
僕は子どもかもしれないと一瞬思っ
からからころとからからくりと 中秋
本物であれば 君の寝所から漏れ
少女に会いたい時にこそ 透明
なじんだ歩幅と歩く速度が心地よかっ
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/