マルコフ連鎖自動作詞シリーズ198
空しい誘惑に誘われたいけど
ノートの片隅に 空から いばらの
そしてその荷を降ろす時 場末の工事
年寄りも笑う ワンパターン今度
火をつける冬の夜誰もが若かっ
始まって ひとつない 消えないで はじけ
とらえればとらえて 雲の湧いた空
ガードレールに腰かけた私の体
明けたのだろう 灯台は終夜にわたり
スキップがやっと届くこの時の僕を
今なら友達のまま夜を知っている
あればいい コックピットの中で丸くなる
キライなこと 僕は君に最初から
世界を映し出す 今ならはっきりと
大好きな色 君の笑顔集めて
道はどこそう空の果てで 日々何
朝日は今背負ってるものが 誰でも
変えようじゃない兄弟じゃないか 何
おおゆきですって あたしだけの詞を探し
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/