マルコフ連鎖自動作詞シリーズ196

かんかん日だまりィすわりこみ　真実　
黒い空気が管を吹き抜ける音
五次元　一つ翼広げ　これくらい
シグナル　ため息また一つ翼広げ
本気で笑って欲しい　ふれてふるえた
霞んだ月が僕の言葉を囁き
彼女の天使眠れよい子よ　同じ　
届くように鮮やかになりました　リン　
私の作った薬の威力を　夢　
心に唄う一本立っている　二十四　
よって叙情の詩はたぶん世界を作っ
いやとか好きとかきらいとか　昔に
苦しみも半分過ぎると　優しい　
出会いたい　だからこれからの力次第
お店　羅針盤は確かに　あいたい
夜会　僕は観察する　びわの咲き
あたたかい場所には　裸形をランプ
おしまいにして　嫉妬の嵐が吹く　けし　
煙草の吸い殻でも　言葉を早く

via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/