マルコフ連鎖自動作詞シリーズ193
静かに謡っている 君の帽子の中
拇指よりかもまだちさい あの日し真
あらそいは 地を這いながら風になびか
藤棚の下でキッスをしぜんと自分
一人どさんこ詩人へのらせん階段
ありありと思うし大ありだと思い
この旋律が耳元で明るい詩
慰めの光願い込めて 今なら
だからこれからのふるさとから遠ざかる
あなたの頬にキスした音楽交わし
全く働こうとした だからこれから
あなたのしらない私の瞳をそらさ
大きなため息また一つ今日かみ締める
失敗した 明りを消し忘れ せつない
そういうのって書いてあったような想い
同じはずなのに 奇跡を感じて 僕ら
いつかはその昔 何ですか 握りしめ
唇から溢れる吐息を感じ
GPSはクローズドID番号も貴方へ
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/