マルコフ連鎖自動作詞シリーズ192
何ですか 私の半分は舞い降り
何ごともなかった 雪原にまた行こ
次元というのはなぜ? UFOに見えたのに君
普通になったこと また別なカタチで
一人で過ごすよりも あの日の仕事
四階の窓辺4階辺り 進ん
あることを 陽の当たる草原に憩わ
恋の行方は俺に言っていない暗がり
僕は捨てたいのは次の休みにバイク
夜から その間に怒涛の如く
いかがお過ごしでしょうか 最後の一言
詩人とふたりの階段で 水車場
更新される 幾千の夢は残る
僕は怖くない君の涙 デスク
写真を撮るのが 永遠に終わらない
世界を やっぱりだから
風と波とでていった ふたりでいる三十
思い出され 秋の境に向かっている
そんな事を 私の幸せ祈ってる
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/