マルコフ連鎖自動作詞シリーズ181
見つかるかもしれない
きっといつか笑いながら遠慮しない
僕は再びベランダから見渡し
何処からでも辿り着ける
どこだ
向かいあわせの熱いときがあって
首に細長い指が絡まるのを
君の夢を見てくれよ
月が沈む頃
こんなの見つけましたね
だからこれからの人生の中に石
変わらない
胸に優しさに心さえ
木の葉まう影絵の街に昇る
触れた
暗い底へと誘うだろうか
隣家に明り
みのる月希望の光の粒子が
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/