マルコフ連鎖自動作詞シリーズ178
次元というのは赤とピンクの紙
そしてその背にのって 深い暗い底
どのくらい 風と水の清さ冷た
如月 五次元世界って何だろう
だからこれからのふるさと 寒さに泣い
どこだ 私の目で私を助けて
澄み切った空だと思って これこれこい
与えてくださいました 照らす宵ゆらゆら
いって あなたの言葉が好き 頭のてっぺん
もう一人のほとんどいない 街の
手には快適な風にでも居る一
夕立ザーザー いつものように鳥
未来 通い慣れてる道を追う しわしわ
決められたように小瓶に生けたなら
次の休みにバイクで 僕はもうラブソング
ぼくの持ってる米つぶ食うな 照らされ
言われているが こごえる指を合わせ
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/