マルコフ連鎖自動作詞シリーズ177

見えるらしく将来　僕は帰ります
その間にはちっちゃなとめ金具　どんな　
ガラスの風鈴　20代も半分　振り出し　
死に行くと　いつしか曲がって遠回り
かんかん日だまりィすわりこみ　燃えている
口につけ　振り向いてください　だから　
言葉を使うのをくべると段々
つきたくはないか！？　行き交う道路の脇
行きたい　手に触れたこの時を今君
教えない　ぼくのペンよまだまだ休ん
それは確かに打ち震えてたネオン
そわそわと待ち遠しくて　言霊で
花を目に出たのねと笑える日が来
一緒に見られない大馬鹿者と罵ら
女王さまに一人孤独にふるえ
あること　桜の蕾が今年も僕
いつかは届いているとばかり思って

via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/