マルコフ連鎖自動作詞シリーズ132
見えますか? あたたかな風
幾度そうします 人間
そしてその荷を降ろす日は
風と波とオルガン 溺れ
そしてその荷を降ろす時
通い慣れてる道を巡り
身ぐるみ革きて言った 極彩色
あなたの御前で微かに
嘆くばかり みんながもう
燃える炎をくぐった鉄
心に君が 夏の大海
さらばこの風景の見える
哀しくって泣いてもあなた
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/