マルコフ連鎖自動作詞シリーズ127
瞳閉じて 一人ふせっているからいつまでも君ならば
あること 希望の遥か彼方 一人部屋の中
僕はいくの? ないだろう ひらいているふがいないやいや
わたしの日か その間に間だけ忘れかけていること
虚ろな自分を迷わせ動けなくなった僕の胸がときめく
生まれて初めて手に触れた温もり胸の奥 ヒコーキ雲
暖かい日には何をしよう ほんまに海底火山の地下
しんしん 父の日 見ましたが
緑玉色の湿度の上に口づけ わけじゃないのはやまやま
私の家はもうあなたに千の涙は流せまい ぱたと
照れるほどに何のために生きましょう 優しい時間だけで
しょうがありません ありがとうって言われると あと少し
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/