マルコフ連鎖自動作詞シリーズ121
私の記憶さえ投げ込んで つかみ
ご家庭ならば 決まっている もくもく雲
どんなに楽だろう ムーンストーンを
薄れてゆく もし 振りかぶって
踊らせるのも あめのほうがきっと誰か
末世を覆え草よ あの日の光の
そんなに簡単なことこんなことを
睡眠の報酬 白い天使 言った
自分の責任でもわかんない分野
水瓶が早く満ち満ちた 去った一瞬
汚れている バナナが大好き ひとり
どこだ 僕らに見せて 私の足下
歳月は ピーターパンさえやってくれ
さよならを繰り返していく スキなん
私の前の自分につぐなったなら
かえるの殿御 今なら話せるコト
昇る黒煙町はずれのトタン
人生は無意味というただ一日
小半時ももてぬ どっとつかれた詩句
便箋がくしゃくしゃになっていられるから
美しい雲だから 子供の血肉
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/