マルコフ連鎖自動作詞シリーズ116
あふれる年 焼き付けたい 少年は
いつかは離ればなれになる ワタシは
日曜スケッチ 甘いものがないのに
いけない ぼし 何ですか誰かがある
行ってしまう ただ一言そう言っててね
ちょっぴり泣いたからつい嬉しくて いつも
ちょの子供 背骨まがりのあまのじゃない
ねと 輝く紅葉 せっかくのあのベンチ
朝日は綺麗な瞳で明日が今日
その間に ぼくの思考は 道は何と
不平不満を募らせ息を切らす
あの日して 切ないよ 夏の大海
予告なしに節をつけないで 誰でも
宇宙いっぱいになったら立派な太ねぎ
目覚めの時です 黒い空気に その
懐かしい感じがしている かすれた
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/