マルコフ連鎖自動作詞シリーズ54
不幸も戴こう 仔猫のもとへと堕ちる
婆さんが君を愛してた いくばく
はや祖国が盛りの時には ミカンの
想いを 小さいけれども大きいもの
もっと大きくなるんだ 消えない記憶
ふるさとへの操を破らない 全て
クリスマス淡々と静々と上ぐ枝
わたしの取引口座をすべて存分
そんな事をおぼろげに見える 新しい
夕立ち過ぎて 遠くから離れずに
それでも君を包み込もう あなたの
アナタは知ってほしい 谷間の鹿を驚かす
ほらほらもう私の浮気心は 心
とげがあるんだ じわこれは何と美しい
嫌いかい ないものねだり 今なら友達
おく必要がある びっくりとてもうれしかっ
太陽浴びて伸び伸び育ってちょうだい
乗船口のこちらとあちらでは何
いつかは届いている 何ですか 悩み
鳶色のガラスに映った光は正直
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/