マルコフ連鎖自動作詞シリーズ42
二つだけ見えた アパートのエレベーターの前の炎燃やせ! ぐるり取りまく
黄金色の代理石の指輪で 何ですか いつかはその緑色が嫌
真のやさしさに植えられた一枚破り ぐるぐるまわってる 悲しく鳴き
ぼくの心模様 結局の処 君の華奢な肩は 知的財産プロフェショナルコース
砂糖は少な目がいい いつもの清らかな水が それだけのこと 愛を受け取っ
夢をみた ドラムの連打のようにやってきた日々 愛する人をいつもと変わら
また別なカタチで還っていくうちに 手にしてしまっている人は誰も知ら
一人立ってる らしく将来 ギャップ ただ一言呟いた 願いながら 空
たくましくある 白い天使 空から白い雪をポケットに詰めて 結婚し
もう一人孤独に生きれたら散っていくのを感じながら 我々は幸福
どこだ 仲良しセットはどこかへ行くのです ひとつない世界が抱ける宇宙
透明の涙という反射角 つかみとったあなたより私私は ため息
言われていない 駆け抜けろ! 今なら友達のままでいよう 世間の恋人
私の強さに思わせる だからこそ僕らはそれでもただ空をまるく
あなたの指先は ああこの世で一番なは王さまのお夢をみた 確か
半分にはうめられた女と男にはいかない 残してきたのに君
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト) http://lyricaloid.seesaa.net/