マルコフ連鎖自動作詞シリーズ13
僕は触れて感じ取る 次元という
ただいままた来た プロポーズ気持ち満ち
翔ぼうよ! 世が世ならいつか父親に
仲間を呼べ火をつけたの 僕は机
背骨まがりと申します おられませ
白衣の医者は靴を買おうとも遠から
キャンパスは厚みを増していく緑色
僕はずっと知って同じ時を待ちながら
あたたかさも知っている君の口から
僕は息子が愛して命を感じる
ピカピカの鉄のように めんどり左
現実をわらいとばすよ 布団にもぐり
ひなまつり 彼と私達を見るの
あの日の春めき 彼との影絵をのせ
なってしまうこの繰り返し 雲の広い
via:LYRICALOID 迷句リリ(独自辞書も作成可能な、マルコフモデルを使った自動作詞ソフト)
http://lyricaloid.seesaa.net/
作者:Feisas